律さん
のうた一覧
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灼け落ちる夕陽が僕の胸にあり 鼓動が刻むカウントダウン
平成二十六年十一月六日
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つまらないくらいの淡い日々でいい あなたと、僕と、夕陽と、この町
平成二十六年十一月五日
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あなたなら、わかってくれると思ってた。わかってほしいと思ってたんだ。
平成二十六年十一月四日
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コスモスは秋の桜か、儚くて 半透明のこのやるせなさ
平成二十六年十一月四日
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わかりやすい言葉で歌うことならば誰でも出来る バカでも、僕でも
平成二十六年十一月四日
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「秋だね」と頬杖ついた 放課後の窓辺の風が揺らした、前髪
平成二十六年十一月四日
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理由などなんでも良かったはずなんだ 理由になれば、「秋だから」とか
平成二十六年十一月四日
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青空を胸いっぱいに吸いこむと 薄荷の匂い、冬への序曲
平成二十六年十月二十七日
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青空といちょう並木のストライプ 一段飛ばしで駆けぬける秋
平成二十六年十月二十七日
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金色のいちょう並木の下でなら さよならだって、輝くだろう
平成二十六年十月二十七日
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秋は今 光あふれて輝いて 世界を甘くやさしく包む
平成二十六年十月二十七日
2
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みじかくはない年月が重なって あなたのわたし、わたしのあなた
平成二十六年十月二十七日
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ごめんねは なんの役にも立たないよ 終わりなんでしょ、さよならなんでしょ
平成二十六年九月二十四日
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さよならは すすき野原のまんなかで あなたが離した手のひらの影
平成二十六年九月二十四日
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届かないことがあるってことをそう、知らされたのは秋の青空
平成二十六年九月二十四日
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秋空がなんであんなに高いのは 僕がしゃがんで、泣いていたから
平成二十六年九月二十四日
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幸せがどんなものだか知っていた。気がしていたけど、わからなくなった
平成二十六年九月二十四日
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叫んでも 泣いて、願って 足掻いても 叶わないなんて 信じられない
平成二十六年八月三十日
2
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ちっぽけな願いだから、お願いです。叶えられるのは、君だけなので
平成二十六年八月三十日
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叶いさえすれば 心穏やかに生きていける 生きていけるのに
平成二十六年八月三十日
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