律さん
のうた一覧
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選ばずにいられなかった答えなら、悔やんだとしても仕方ないよね
平成二十六年十一月十一日
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また別な道があったんだって思うけど、結果は同じだったんじゃない?
平成二十六年十一月十一日
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優しいとみんな言ってくれるけど 僕は淋しいって、みんな知らない
平成二十六年十一月九日
7
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満天の空から見つける一等星みたいに、誰かのあたしになりたい
平成二十六年十一月九日
6
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ひとりでも淋しくないのは本当で それは淋しいことなんですか。
平成二十六年十一月九日
7
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しあわせな人たちに会うと 幸せの意味がわかる気がして、淋しい
平成二十六年十一月九日
6
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誰でなく僕にくれたプレゼント 宝物だよ 歌、響く空
平成二十六年十一月八日
2
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僕たちに届けられた贈り物 晴れの日、風の日、いつでも歌を
平成二十六年十一月八日
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神様へ 嬉しかった、ありがとう 僕の手に歌を教えてくれた
平成二十六年十一月八日
3
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誰よりも愛しているんだ この歌を紡いで綴って結んだ僕を
平成二十六年十一月八日
2
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わかってはもらえぬことは さて、置いて 僕は好きだよ 僕の歌たち
平成二十六年十一月八日
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歓声が遠くに響く校舎には 影さし光の回廊生まれる
平成二十六年十一月七日
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坂道に溢れる制服の波間から、秋の光がこぼれて笑う
平成二十六年十一月七日
3
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制服を脱いだ時から 僕という旅がはじまる さよなら、青春
平成二十六年十一月七日
4
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教室はただいるだけで 僕という存在意味を教えてくれた
平成二十六年十一月七日
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憧れは 校舎の時計みたいにさ 届かないまま、永遠にまわれ
平成二十六年十一月七日
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君のような歌は僕には歌えない。思いのままの言葉ばかりの
平成二十六年十一月六日
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こぼれても、いいんだ。僕はこんなにも好きなんだって、溢れるほどに
平成二十六年十一月六日
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僕はもう、愛のうたなど歌わない もう愛のうたなど、歌えない
平成二十六年十一月六日
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立ち尽くす僕の胸には焼け野原 泣きぬれた頬、風に気がつく
平成二十六年十一月六日
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