律さん
のうた一覧
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教室の時計は規則正しくて 憧れはいつも先を急いでいる
平成二十五年五月九日
7
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頬杖をついた窓辺の横顔に 緑の陰を深く映して
平成二十五年五月九日
4
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制服の肩にはじける君の声 響いて揺れるスカートの裾
平成二十五年五月九日
6
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夏服の薄さの分だけ近づいた 風とおる距離 君と僕とに
平成二十五年五月九日
7
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うつむいて スカートの裾とローファーのつま先見つめる 君と僕
平成二十五年五月八日
3
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憧れは 白いワイシャツのその向こう 先生、あたしは風になりたい
平成二十五年五月八日
2
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まぶしさに 瞳をほそめている白いシャツ 水色の空に肩をならべて
平成二十五年五月七日
1
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ブランコに揺れる あたしは今もまだ ひとり十五の夏の中
平成二十五年五月七日
4
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きみはもう忘れたのかな 僕らだけの一番星を探したことも
平成二十五年五月七日
3
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もう二度と 僕は星には祈らない 瞳には見えても届かぬものなど
平成二十五年五月六日
1
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朝もやに 宵宮の音、光、匂い 宴のあとはいつも儚い
平成二十五年五月六日
2
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艶やかに 光るりんご飴食べながら それより赤い君のくちびる
平成二十五年五月六日
1
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いつの日かきっと会える そう君も 同じ気持ちでこの空の下
平成二十五年五月五日
2
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この声はいつかきみに届くかな 窓の向こうの遠く青い空
平成二十五年五月五日
1
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あの夜にあたしの胸に舞い降りた 流星群のひとしずくは君
平成二十五年五月三日
6
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うなだれて俯く白い首すじに 瞳がはなせない若葉の頃は
平成二十五年五月二日
4
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ワイシャツの向こうに透ける骨格に 目が離せない若葉の鼓動
平成二十五年四月二十九日
12
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屋上で見上げる空の静寂に 時超え会いたい あの日のきみに
平成二十五年四月二十九日
1
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せつなさが乱反射する 「先生」と呼ばれる人の白い背中に
平成二十五年四月二十八日
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この胸の溢れる思い 言の葉知らず 桜の花びら舞うように落ちる
平成二十五年四月二十五日
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