律さん
のうた一覧
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果てしなく 抱きしめられていたいのです 水無月の雨の檻のなかで
平成二十五年六月二十六日
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もう少し あたしの想いが届いたら たくさん、強く、この胸にある
平成二十五年六月二十五日
2
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思うほど 言葉は人に届かない 戸惑っています、溢れる思いに
平成二十五年六月二十五日
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もう少し 理由と時間が必要です 胸に息づく想いを知るには
平成二十五年六月二十五日
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満天の星の数だけ願うなら、想いは届く?「きみが好き」
平成二十五年六月二十四日
2
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その手には触れる理由がいるのでしょう 愛しているとか、好きだとか
平成二十五年六月二十四日
1
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幾つもの想いを寄せた紫陽花のうすむらさきの恋模様、雨
平成二十五年六月二十四日
2
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紫陽花が雨に打たれてうなだれる あなたに叱られたあたしのように
平成二十五年六月二十一日
1
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きみの手で紫陽花の花が揺れている 「淋しい」という言葉のかわりに
平成二十五年六月二十一日
2
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雨の音 紡いでつつむ放課後は 茨のように僕らを守る
平成二十五年六月十六日
1
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降り止まぬ 雨の音につつまれて 僕らは眠る音楽室で
平成二十五年六月十六日
1
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雨音の優しさのまま触れた手で このまま、ここにもう少しだけ
平成二十五年六月十五日
2
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縺れあう糸ならそれでもかまわない 君とつながる人生ならば
平成二十五年六月十五日
2
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はじけ飛ぶ スプリンクラーのトンネルをくぐり抜けたら 君に告白
平成二十五年六月十四日
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あたしには抱えきれない星屑を 掬ってくれたあなたの手のひら
平成二十五年六月十三日
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しあわせは しろくて あまい わたがしのような せかいの ぼくらのまいにち
平成二十五年六月十一日
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いつまでも消えずに残る思いあり 途切れぬ糸を絆と呼べり
平成二十五年六月十一日
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言葉には出来ぬ思いが溢れおり 伝える術なく無口になりゆく
平成二十五年六月十一日
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いつの日か 出逢えることを信じている 十五の夏から変わらず今も
平成二十五年六月十日
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色づいた思いに戸惑う僕だけど ためらうことなどない青い空
平成二十五年六月九日
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