律さん
のうた一覧
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夏の日に 濃く重なる影のように 僕らの日々も隣り合わせで
平成二十五年七月十五日
1
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明るくてまっすぐなのが正しいと云う 向日葵の始末の悪さ
平成二十五年七月十四日
22
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ただ 僕を傷ませるだけ 青空も、夏の光も、緑の陰も
平成二十五年七月十四日
12
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光射す 渡り廊下に響く声 夏空の青 涙が出そう
平成二十五年七月十四日
1
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下駄箱に 夏の光と濃い影と 僕の居場所はどちらにあるの
平成二十五年七月十四日
5
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真昼間の静寂守る 夏風に白いカーテン揺れる 保健室
平成二十五年七月十四日
1
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教室の窓のかたちに切り抜いた 夏空でさえ眩しく光る
平成二十五年七月十二日
4
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あたしには 心揺さぶる言葉でも みんなの空では星屑みたい
平成二十五年七月十一日
1
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ほんとうは もっと届いてほしいのに 僕の世界に広がる言葉を
平成二十五年七月十一日
2
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あたしには出来ないことが多過ぎる 夏空だって、眩しいだけで
平成二十五年七月十日
3
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まなざしがやさしいだとか 穏やかな安らぎという、恋へのあこがれ
平成二十五年七月十日
1
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愛しいと思う気持ちが溢れては 苦しくなって立ち尽くす影
平成二十五年七月十日
2
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ラムネ飲む 心に飛沫はじけている もし君が僕と同じ思いなら
平成二十五年七月十日
2
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夏の中 途切れた会話掬うような 蚊取り線香のやさしい匂い
平成二十五年七月九日
11
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朝顔の淡い光を閉じこめたように 儚い味のかき氷
平成二十五年七月九日
5
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水飛沫あびて 目ほそめる七月の空の青さは きみへの憧れ
平成二十五年七月九日
4
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永遠に変わらぬ思いを純粋に願う僕の欲深い闇
平成二十五年七月七日
2
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愛情も憎しみもまた知っていたような気がする 遠い七月
平成二十五年七月七日
3
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欲しいのは ただひとつだけ 僕たちに忘れられない弱さを下さい
平成二十五年七月七日
1
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恋しくて あなたがくれた幾つもの宝物が今、強さと痛みを
平成二十五年七月六日
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