律さん
のうた一覧
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かなしみも、くるしみもただ、知っている気がしていただけ それが恋だと
平成二十五年七月十九日
1
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この恋が終われば楽になるだろう 明日からあてなく果てない日々でも
平成二十五年七月十九日
1
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まぶしけりゃいいってものじゃないのです。つよい光ほど、心がかすむ
平成二十五年七月十九日
3
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真っ青な空を見上げるのがつらい 眩しいほどにかなしくなるから
平成二十五年七月十九日
6
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幸福はひとつじゃないと知ってても あたしが望む幸福がほしい
平成二十五年七月十九日
1
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手に余るほどの想いが押し寄せて さらわれたなら 溺れていいのに
平成二十五年七月十八日
1
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たくさんの歌がしゃぼん玉のように 生まれて消える 消えても生まれる
平成二十五年七月十七日
1
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幸福はひとつだけではないことを 知ってしまった僕等の明日は
平成二十五年七月十七日
1
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わからないことが幸せだってこと ほんとうなのか僕は知らない
平成二十五年七月十七日
2
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さよならも、逃避行も、運命も、語れぬ僕等に明日など来ない
平成二十五年七月十七日
4
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押し寄せる想いにさらわれたとしても 波が引いたらあとの祭りで
平成二十五年七月十七日
1
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引く波と寄せる波のまにまに揺れる 僕等は明日を決めかねている
平成二十五年七月十六日
4
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君と僕 七月、橋の欄干で 夕立ち待てりは過ぎし夏の日
平成二十五年七月十六日
2
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朝もやに 背すじを伸ばして立っている 向日葵だって孤独は知ってる
平成二十五年七月十六日
3
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あの頃も好きだったのだと思います 今ならわかる 本当は知っていた
平成二十五年七月十六日
1
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愛されて笑う向日葵は 無邪気さの陰で泣く人を知りもしないで
平成二十五年七月十六日
5
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サイダーと一緒に飲みほす愛しさが 喉の奥まで突き射さる
平成二十五年七月十五日
5
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こみあげた思いを飲み込み見上げれば 夏空にふくらむ入道雲
平成二十五年七月十五日
2
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ひたむきな向日葵のくせに 夕暮れの風に儚く揺れたりして
平成二十五年七月十五日
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「元気でね」さよなら、夏空 またいつか 笑える時が来るからさ
平成二十五年七月十五日
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