律さん
のうた一覧
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夕立ちに 濡れたシャツに透けている 素肌のように淡い恋心
平成二十五年八月二十五日
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どうしても きみがいいって思うのに 願い届かず、晩夏の夕立
平成二十五年八月二十五日
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今ならば わかるような気がすると思えた時が 終わりの始まり
平成二十五年八月十九日
2
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僕は今 飛びこえてしまう さようなら かなしい恋も、その後の日々も
平成二十五年八月十九日
3
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もう、君がいない世界でも満たされる あたしがかなしい 晩夏の夕暮れ
平成二十五年八月十九日
3
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あたし、ただ才能あると思っているだけの平凡な女の子
平成二十五年八月十六日
3
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君おもう僕の心は淋しくて 立ちつくす影 蝉時雨降る
平成二十五年八月十六日
2
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淋しくて 僕の心の隙間には 流星群の欠片が積もる
平成二十五年八月十三日
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誰もいない真昼のプールの静寂は 叶わぬ願いの淋しさに似て
平成二十五年八月十三日
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夏空に高く伸びゆく緑のよう 清潔な声、響く合唱部
平成二十五年八月十三日
2
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幾千の流星群に願うから、一粒でいい あなたのもとへ
平成二十五年八月十二日
2
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「ただ君といられることが嬉しい」と伝えたいのに 蝉時雨、降る
平成二十五年八月十二日
1
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きらきらと光る言葉でふちどれば ありふれた日々が特別になる
平成二十五年八月十二日
1
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夏の夜の深い闇の底にいて あなたと見上げる星座の時空
平成二十五年八月七日
1
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よりかかる温もり離れ 傍らの軽さ淋しき晩夏の夕暮れ
平成二十五年八月七日
1
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蝉時雨 鳴き止んだあとの静寂に 大きく響くあたしの鼓動
平成二十五年八月七日
3
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蝉時雨 聴きながら待つ 君のこと 人影まばらな真夏の校舎
平成二十五年八月五日
2
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「もう少し」「あと少しだけ」を積み重ね 辿り着きたい、あなたの心に
平成二十五年八月五日
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淋しいとふと気がついたその日から 初めて知った、僕はさみしい
平成二十五年八月一日
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誰だっていいわけじゃない、蝉時雨 誰かを求めるこころは 刹那い
平成二十五年八月一日
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