律さん
のうた一覧
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ふるさとを思う時には君のこと思い出すから 帰れない、まだ
平成二十六年十二月三十一日
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帰れない町ではなくて 帰らない町だからふと、帰りたくなる
平成二十六年十二月三十一日
2
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帰る場所なんてあるからいけないの あの雪みたいに解ければいいのに
平成二十六年十二月三十一日
1
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帰る場所あることのその幸福と、あるからこそのうしろめたさと
平成二十六年十二月三十一日
4
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帰らないのではなくて、帰れない町だったなら 楽になるのに
平成二十六年十二月三十一日
3
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あの街もこの町もほら、さよならの雪が舞ってる お別れだって
平成二十六年十二月三十日
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さよならをするなら、今がいいのかな 新しい日をみんなが待ってる
平成二十六年十二月三十日
5
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悲しみも 今この瞬間だけはさようなら ほんの少しの笑顔を見せて
平成二十六年十二月三十日
3
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誰もみな 生まれかわる夢を見る 笑顔をかわして、「またね」「またね」と
平成二十六年十二月三十日
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さよならと、さよならと手をふるように 雪が降ります師走の町に
平成二十六年十二月三十日
4
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降りそそぐ幾千の雪にひとつずつ贈れたらいい、いのちの歌を
平成二十六年十二月二十二日
5
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幾千の雪のひとひらのひとつずつ 歌だったなら、淋しくないね
平成二十六年十二月二十二日
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てのひらで受けとめたはずの雪だって、せつなさだって、儚く消える
平成二十六年十二月二十二日
6
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浮かんでは消える雪もこの歌も 確かにあった思いも溶ける
平成二十六年十二月二十二日
7
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この歌は 舞い散る雪に乗せてゆく 誰かに届いて、溶け消える前に
平成二十六年十二月二十二日
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舞い降りる雪に包んだ淋しさは これはあの子の、あれはあたしの。
平成二十六年十二月十九日
7
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冬晴れの青空でさえ、つきささる 見上げるだけで涙が出そう
平成二十六年十二月十九日
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降りしきる雪のようにつのるのは 息さえ出来ないほどの思い
平成二十六年十二月十九日
4
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灰色の空から降って来る雪が 白く清らかなのは何故なの?
平成二十六年十二月十九日
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冬空に鳴り響いてゆく 鐘の音に乗せて君へ届け「好きだよ」
平成二十六年十二月十九日
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