律さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 透きとおる合唱の声 せつなくて 今、この瞬間 旅立ちの日に 平成二十六年三月八日 4 もっと見る
- 僕らにはさよならの意味はまだ遠い だから「またね」と手を振る空へ 平成二十六年三月八日 4 もっと見る
- 明日から「僕等がいた」ってそれだけの場所になるんだ さよなら、教室 平成二十六年三月八日 2 もっと見る
- この雪が 消しゴムみたいに真っ白にしてくれたらいい、三月九日 平成二十六年三月八日 2 もっと見る
- この雪が 季節はずれの夢ならば 僕等の恋も消えてなくなる 平成二十六年三月八日 3 もっと見る
- あの星が解けて雨になる頃は あたしもきっと泣けるでしょう 平成二十六年三月七日 3 もっと見る
- ため息が凍りついて星になる あの娘の孤独、彼の憂鬱 平成二十六年三月七日 3 もっと見る
- 誰しもが 同じ仕草で見上げている 星も、雪も、見えない明日も 平成二十六年三月七日 3 もっと見る
- 雨ならば うちひしがれるこの胸も 雪に変われば、空を見上げる 平成二十六年三月七日 4 もっと見る
- 降る雨がそっと雪に変わる頃、かなしい涙も ただ空しさへ 平成二十六年三月七日 2 もっと見る
- 「ごめんね」を受け入れられないことならば 何にも言わずに黙っててほしい 平成二十六年三月五日 4 もっと見る
- 語れない言葉の代わりに言うことは「ごめん」の他に何があるのだろう 平成二十六年三月五日 3 もっと見る
- 会えないということがどんなことかって、何にもわかってなかった三月 平成二十六年三月五日 4 もっと見る
- さよならじゃなくて 「いつかまた」なんて 結果は、何が違うか知りたい 平成二十六年三月三日 1 もっと見る
- さよならは どんな理由も言葉でも 傷つくんだし、傷つけるんだし。 平成二十六年三月三日 2 もっと見る
- 待つことが幸せだって決めたなら たぶんきっと、楽になれるよ 平成二十六年三月三日 4 もっと見る
- 「いつかまた」そう言うきみのやさしさが 希望だったり、苦しみだったり 平成二十六年三月三日 3 もっと見る
- 夢中という檻を出たなら 淋しさの野生の闇に おびえるライオン 平成二十六年三月二日 4 もっと見る
- また僕は歌えるような気がしたよ 夢中を過ぎて、今ならそれを。 平成二十六年三月二日 2 もっと見る
- ほんとうに 夢の中のようでした。 時過ぎた今 その意味を知る 平成二十六年三月二日 5 もっと見る
