律さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 驚いて、笑ったきみが見たいから 隠してあるんだ、レンゲの指輪 平成二十六年五月十九日 1 もっと見る
- はつ恋は 白詰草に包んでさ 胸にしまっておくね、ないしょだよ 平成二十六年五月十八日 3 もっと見る
- はじめての「好き」は春の風の中 あなたがくれたレンゲの冠 平成二十六年五月十八日 8 もっと見る
- こんなにも 好きだったなんて気づかずに 後悔なんて、はじめて知った 平成二十六年五月十八日 3 もっと見る
- 初恋は きみが笑ってくれたから 僕があげよう、レンゲの指輪 平成二十六年五月十八日 6 もっと見る
- ガム噛んで「平気だよ」って呟いて やり過ごしてた ひとりの放課後 平成二十六年五月九日 4 もっと見る
- 好かれてていいな 君はカルピスの水玉みたい、かろやかで 平成二十六年五月九日 2 もっと見る
- 「好きだ」って嬉しいのかもわからずに ただ、眠れずに鼓動を数える 平成二十六年五月八日 3 もっと見る
- 心臓が脈打つたびに 白い花、咲いていくような闇の中 平成二十六年五月八日 2 もっと見る
- しあわせはいつも遠くにありました その先をまた、夢見ていたから 平成二十六年五月八日 2 もっと見る
- 「好きだ」って言ってくれたあの人に 報いるような僕でありたい 平成二十六年五月八日 10 もっと見る
- 果てしない未来があったはずだけど 残りは数えるほどの時間で 平成二十六年四月二十四日 5 もっと見る
- これからは 急がないで行くんだよ ゆっくり、そっと、やさしく、柔く 平成二十六年四月二十四日 2 もっと見る
- 果てしない未来があったはずだよね でも、もういいんだ そう思えたよ 平成二十六年四月二十四日 4 もっと見る
- 「自由だ」と云われるほどに 不自由な世界に生きるアンファンテリブル 平成二十六年四月二十四日 3 もっと見る
- 僕らには果てない未来があったから もう二人ではいられなかった 平成二十六年四月二十四日 4 もっと見る
- しあわせと思った日々があったかな 僕はあなたにあげられたかな 平成二十六年四月十四日 5 もっと見る
- しあわせと同じ名前をしていたよ 君といた空、笑っていた僕 平成二十六年四月十四日 3 もっと見る
- もう、恋はしない方が良いだろう しあわせなんて、みんなくるしい 平成二十六年四月三日 3 もっと見る
- その恋は終わったとしても良いだろう 桜は散るけど、明日も晴れるし 平成二十六年四月三日 3 もっと見る
