律さん
のうた一覧
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青空を歌ってばかりいる僕は 満たされてないのかな、でも何に?
平成二十六年六月二十一日
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吹きぬける風にうつむく頬あげる その先にある僕の青空
平成二十六年六月二十一日
4
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こもれびの光の破片は 僕たちの叶わなかった夢とか明日とか。
平成二十六年六月二十日
4
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僕たちは 波の間をゆく白い船 とどまることのできない旅路
平成二十六年六月二十日
4
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僕たちは 醒めない夢が覚めるのを知ることになる いつか晴れた日に
平成二十六年六月二十日
3
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必要な嘘とかあるって知っているけれど、くるしい。止まない雨
平成二十六年六月二十日
5
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僕たちは夏空に向かって歌います。眩しいほどの、青春の影
平成二十六年六月十八日
7
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今はまだくるしいけれど ほんとうはあきらめついてる気がする六月
平成二十六年六月十八日
6
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あこがれて 夢見るくらいがちょうどいい 我慢ならなくなったら、本物。
平成二十六年六月十八日
2
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行けないと言っていたけど、ほんとうは行きたくないって思ってたのかも
平成二十六年六月十八日
2
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好きだって、好きなんだって本当に 真剣な声で言わないでほしい。
平成二十六年六月十八日
2
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僕の中のやわらかな場所に触れたとき、心がふるえる それが共感
平成二十六年六月十七日
4
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共感を感じることはたやすくて、理由を見つける方がむずかしい
平成二十六年六月十七日
4
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ほんとうの共感するとは胸の奥、ずっと深くの自分に響く
平成二十六年六月十七日
3
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大量に生産される共感を 拾ってみたり、使い捨てたり
平成二十六年六月十七日
2
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僕たちは 制服の胸に帆をはって進んでいくんだ 夏雲みたいに
平成二十六年六月十六日
6
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風はらむ 白いシャツの向こう側に 透けて見える 青い夏空
平成二十六年六月十六日
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きみからの手紙が届いた嬉しさで 胸がいっぱい、夏空みたいに
平成二十六年六月十六日
5
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君と僕つないでくれる 形のないポストに出すね、歌の手紙を
平成二十六年六月十六日
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繋がっているようでいて ひとりだと思ってたんだ だから嬉しい
平成二十六年六月十六日
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