律さん
のうた一覧
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あたしには抱えきれない星屑を 掬ってくれたあなたの手のひら
平成二十五年六月十三日
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朝顔の淡い光を閉じこめたように 儚い味のかき氷
平成二十五年七月九日
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下駄箱に 夏の光と濃い影と 僕の居場所はどちらにあるの
平成二十五年七月十四日
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サイダーと一緒に飲みほす愛しさが 喉の奥まで突き射さる
平成二十五年七月十五日
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愛されて笑う向日葵は 無邪気さの陰で泣く人を知りもしないで
平成二十五年七月十六日
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「もう少し」「あと少しだけ」を積み重ね 辿り着きたい、あなたの心に
平成二十五年八月五日
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ためらいは 言いかけてやめた、唇のかたちで白い吐息がこぼれる
平成二十五年十一月二十七日
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真夜中に 指先つつむコーヒーの温度のままで、きみにあいたい
平成二十五年十一月二十八日
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冬の日に さみしくて、僕は思い出を部屋いっぱいに広げて転がる
平成二十五年十二月一日
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枯れるほど君の名前を呼んでみたい それで願いが叶うというなら
平成二十五年十二月二日
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知ったなら やさしい嘘でも傷つくさ 信じていた分、余計に深く
平成二十五年十二月五日
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しあわせになってほしいとねがうのはほんとうなんだよ、かなしいけれど
平成二十五年十二月七日
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真夜中の眠れぬ誰かの足音に 安らいでいる見知らぬ僕ら
平成二十五年十二月十五日
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いつだって ページの向こうにみんないる 日々、生きる歌 やさしく響く
平成二十五年十二月十六日
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許されぬことを秘めて生きる、 その重みや長さや痛みやせつなさ
平成二十五年十二月二十七日
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「ごめんね」で仲直りしたあの頃と変わらないのに うまくいかない
平成二十五年十二月二十七日
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ほんとうはさみしいわけじゃないけれど さみしいような気がしてさみしい
平成二十五年十二月三十日
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訳もなくさみしいなんて言うけれど、ほんとはどこかにある気がしてる
平成二十六年一月七日
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憧れは ぐりとぐらの距離感で 手つなぎ頬よせ笑い合いたい
平成二十六年一月十日
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言いかけた言葉が風に飛ばぬよう マフラーにくちびるうずめる
平成二十六年一月十一日
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