律さん
のうた一覧
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等分の思いがいいと願うけど 恋する気持ちはいつも不等式
平成二十六年三月二十四日
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初恋は きみが笑ってくれたから 僕があげよう、レンゲの指輪
平成二十六年五月十八日
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届かない思いがあると知っている 知ってしまったことが、悲しい
平成二十六年五月三十一日
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紫陽花の心変わりは誰のせい 散れば良いのに、あの花みたいに
平成二十六年六月二日
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「届いたよ」って拍手が知らせてくれたんだ 僕の歌がきみの心に
平成二十六年六月九日
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僕の歌 小さな拍手ばかりでも 誰かの心に響いたしるし
平成二十六年六月九日
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もうすこし もうすこしだけ近づけば 気づいてくれる? 僕の気持ちに
平成二十六年六月十日
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雨が降るって言うから待っている、みたいな気持ちでメールを待っている
平成二十六年六月十一日
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恋してはいけない人はいるんだよ 好きになるなら、くちびる閉ざして
平成二十六年六月十二日
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人はそう、うまくいく時ほど誰かを傷つけてしまうものだからさ
平成二十六年六月十四日
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僕たちは 制服の胸に帆をはって進んでいくんだ 夏雲みたいに
平成二十六年六月十六日
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今はまだくるしいけれど ほんとうはあきらめついてる気がする六月
平成二十六年六月十八日
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向日葵が咲く頃までには風になる 夏の雲、その向こうの空へ
平成二十六年七月十三日
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僕はもう、やさしくなんてなれないよ 背伸びしていた八月の雨
平成二十六年八月十日
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僕たちはかなしみという青空を見上げていたんだ 憧れていた
平成二十六年八月十日
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あなたなら、わかってくれると思ってた。わかってほしいと思ってたんだ。
平成二十六年十一月四日
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つまらないくらいの淡い日々でいい あなたと、僕と、夕陽と、この町
平成二十六年十一月五日
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立ち尽くす僕の胸には焼け野原 泣きぬれた頬、風に気がつく
平成二十六年十一月六日
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しあわせな人たちに会うと 幸せの意味がわかる気がして、淋しい
平成二十六年十一月九日
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満天の空から見つける一等星みたいに、誰かのあたしになりたい
平成二十六年十一月九日
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