律さん
のうた一覧
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舞い降りる雪に包んだ淋しさは これはあの子の、あれはあたしの。
平成二十六年十二月十九日
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浮かんでは消える雪もこの歌も 確かにあった思いも溶ける
平成二十六年十二月二十二日
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きみおもう こころを星にかぞえたら 僕の胸には満天の空
平成二十八年十月九日
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屋上で見上げる空に憧れた どこも同じ青さと知りつつ
平成二十五年二月十七日
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あの夜にあたしの胸に舞い降りた 流星群のひとしずくは君
平成二十五年五月三日
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制服の肩にはじける君の声 響いて揺れるスカートの裾
平成二十五年五月九日
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いくつもの君が残した足跡は やさしい、いとしい、せつない、さみしい
平成二十五年五月二十九日
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きみ想う心にさざ波 つま先でプールの水面を揺らすくらいの
平成二十五年六月五日
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訳もなく悲しくなって戸惑った心のような朝顔の青
平成二十五年七月四日
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ひたむきな向日葵のくせに 夕暮れの風に儚く揺れたりして
平成二十五年七月十五日
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真っ青な空を見上げるのがつらい 眩しいほどにかなしくなるから
平成二十五年七月十九日
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誰もいない真昼のプールの静寂は 叶わぬ願いの淋しさに似て
平成二十五年八月十三日
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あたたかなブランケットのぬくもりで 包んであげよう、安らかな日々
平成二十五年十一月三十日
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神様が世界に笑いかけたのさ いちょう並木のやさしい光
平成二十五年十一月二十三日
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さみしさを 深夜ラジオの周波数に合わせて 遠い夜明けを待ってる
平成二十五年十一月二十八日
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もう、恋はいいや 最初から最後まで 君だけでいいって思っていたから
平成二十五年十二月五日
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あきらめることではなくて あきらめがつくってことが大事なんでしょう
平成二十五年十二月八日
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今、僕は泣いちゃいそうだよ こんなにもやさしく触れたい思い、溢れたら
平成二十六年一月八日
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プリズムで 試験管に虹を架け 君にあげよう、三月の夢
平成二十六年三月十七日
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もう二度と、会うことはないと思うけど 会えたらいいね いつかどこかで
平成二十六年三月二十二日
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