律さん
のうた一覧
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さよならの星が迎えに来たようです。別れの理由は、そんな感じの
平成二十五年十一月十一日
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あきらめは重力と同じ法則で 自然に落ちるまで待たなくちゃ
平成二十五年十二月八日
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大丈夫。でなくても、たぶん、大丈夫。生きていくしかないのだとしたら。
平成二十五年十二月十日
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一人でもさみしいわけじゃないけれど 愛される意味がほしい日もある
平成二十五年十二月三十一日
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ただひとつ わかっているのは 本当に後悔のない気持ちをきみに
平成二十六年一月十八日
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雨降りは 水族館の水底で見上げる魚みたいで、さみしい
平成二十六年五月二十一日
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名も知らぬ誰かの拍手に背を押され 歌っています、あたしは今日も
平成二十六年六月九日
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ほしかった風船なのに いつのまに手放したのかな 忘れてごめん
平成二十六年六月十五日
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僕たちは夏空に向かって歌います。眩しいほどの、青春の影
平成二十六年六月十八日
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かなしみを感じたときに ほんとうのやさしい歌が紡げる八月
平成二十六年八月十日
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さよならは すすき野原のまんなかで あなたが離した手のひらの影
平成二十六年九月二十四日
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わかってはもらえぬことは さて、置いて 僕は好きだよ 僕の歌たち
平成二十六年十一月八日
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ひとりでも淋しくないのは本当で それは淋しいことなんですか。
平成二十六年十一月九日
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優しいとみんな言ってくれるけど 僕は淋しいって、みんな知らない
平成二十六年十一月九日
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不幸さえ訪れないよな毎日を、つまらないって言えるしあわせ
平成二十六年十一月二十日
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俯いた泣き顔だって晒される 暗闇の中の雪灯りなら
平成二十六年十二月四日
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ひとひらの雪に秘密がひとつずつ包んであるよ 触れたら消える
平成二十六年十二月四日
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幾千の雪が生まれて消えていく 僕らのいのちも舞い落ち溶ける
平成二十六年十二月四日
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この恋はもう終わっていくのだと 言い聞かすように、雪が舞い降る
平成二十六年十二月十四日
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降りそそぐ雪にかなしみが宿っても ひとりじゃないよ、消えてゆくのも
平成二十六年十二月十五日
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