律さん
のうた一覧
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あなたからほしい言葉を数えながら 眠るまぶたに満天の星
平成二十五年十一月二十七日
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電話では言えない言葉 メールでは伝えきれない想いを歌に
平成二十六年六月四日
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愛しいを「さみしい」と読みたくなるような気持ちを集めた紫陽花の雨
平成二十六年六月七日
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届かないことがあるってことをそう、知らされたのは秋の青空
平成二十六年九月二十四日
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あの街もこの町もほら、さよならの雪が舞ってる お別れだって
平成二十六年十二月三十日
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君の手や声やまなざし そのぜんぶ 触れていたのは、あたしのこころ
平成二十八年十月二十四日
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波の音 寄せては曳いてつつまれて 立ち去る時を逃してしまう
平成二十五年四月二十五日
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かなしくはないんだ だけどさみしくて かなしみよりも果てが見えない
平成二十五年十二月二十八日
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はじめての「好き」は春の風の中 あなたがくれたレンゲの冠
平成二十六年五月十八日
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やわらかな日々が放物線描き、誰かに届くやさしい気持ち。
平成二十六年五月二十七日
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この歌はきみへの手紙 ひっそりと僕のこころに紡がれた恋
平成二十六年六月四日
8
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雨上がり 流れる雲を追いかける 風の向こうに広がる夏空
平成二十六年六月十一日
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幾重にもきみへの思いを積みかさね この恋は今、虹になります。
平成二十六年七月十三日
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あのときはごめんね あなたのかなしみをわかったみたいに そばにいたこと
平成二十六年八月十日
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「秋だね」と頬杖ついた 放課後の窓辺の風が揺らした、前髪
平成二十六年十一月四日
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ふるさとを思う時には君のこと思い出すから 帰れない、まだ
平成二十六年十二月三十一日
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「先生」と呼べばふりむく近さでも 隣りあう星より遠い距離
平成二十八年十月十二日
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秋風に舞う枯葉なら、ためらわずいられるだろう 君のそばでも
平成二十八年十月二十八日
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夏服の薄さの分だけ近づいた 風とおる距離 君と僕とに
平成二十五年五月九日
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教室の時計は規則正しくて 憧れはいつも先を急いでいる
平成二十五年五月九日
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