律さん
のうた一覧
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君の声 浸みて消えない跡になる あたしのこころにはじめての傷
平成二十八年十月二十四日
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思い出す あの日あの時 好きだってわかった今なら、鮮やかにもっと
平成二十八年十月二十七日
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過ぎし日も 来たる日もまた美しい 今、この時だけがつらいのだ
平成二十五年二月二十二日
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時が過ぎ 今 橋の上 君と僕 早春の光にすれちがいゆく
平成二十五年二月二十八日
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喧騒も 春の光につつまれて 飽和している別れの校舎
平成二十五年三月二日
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春の宵 揺れるブランコ行ったり来たり どこへも行けないあたしの気持ち
平成二十五年三月九日
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うなだれて俯く白い首すじに 瞳がはなせない若葉の頃は
平成二十五年五月二日
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ブランコに揺れる あたしは今もまだ ひとり十五の夏の中
平成二十五年五月七日
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頬杖をついた窓辺の横顔に 緑の陰を深く映して
平成二十五年五月九日
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朝もやの青の底にいる君の 桃より甘いうす紅の肩
平成二十五年五月九日
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やわらかな温度で近づく君と僕 重なる手と手の帰り道
平成二十五年五月十日
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いつの日か また笑える時が来ることを 知ってしまったことがかなしい
平成二十五年五月十六日
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ほんとうに 叶わぬ願いがあるなんて あたしはまだ知らない信じない
平成二十五年五月十六日
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昨日まで あることすらも知らなくて すれ違っていた二つの体温
平成二十五年五月十六日
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金網のむこうの空に夢を見る 飛び立つ覚悟もない鳥かごの中
平成二十五年五月二十一日
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「きみが好き」 何度もおもう うつぶせた机の僕に初夏の風
平成二十五年五月二十二日
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少年の風の向こうに青い空 眩しい、せつない、今しか見えない
平成二十五年五月二十五日
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今のこの気持ちが生涯、消えぬよう あなたが決して忘れぬよう
平成二十五年五月二十七日
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星空に向かって走るようだから? 夜の電車はやさしい速度で
平成二十五年五月二十八日
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星空の下を泳ぐ深夜バス 泣きそうになるやさしい灯り
平成二十五年五月二十八日
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