律さん
のうた一覧
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こんなにもつよく願うことでさえ 叶えてくれない 晩夏の神様
平成二十六年八月三十日
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願っても 叶わぬことがあるのだと知ることがつらい、晩夏の夕暮れ
平成二十六年八月三十日
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僕たちはかなしみという青空を見上げていたんだ 憧れていた
平成二十六年八月十日
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僕はもう、やさしくなんてなれないよ 背伸びしていた八月の雨
平成二十六年八月十日
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かなしみをわかることなど出来ないと、わかることから生まれる優しさ
平成二十六年八月十日
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あのときはごめんね あなたのかなしみをわかったみたいに そばにいたこと
平成二十六年八月十日
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かなしみを感じたときに ほんとうのやさしい歌が紡げる八月
平成二十六年八月十日
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君の手を握って走り出す 僕は風切り、夏雲追いかけて
平成二十六年七月二十六日
2
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夏雲の流れはやく行き過ぎて 今、言わなくちゃ「君が好きだよ」
平成二十六年七月二十六日
4
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夏雲が風に吹かれて急ぎ足 その先にある未来に向かって
平成二十六年七月二十六日
1
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無力だと肩を落とすおこがましさ 君に何か出来ると思うの?
平成二十六年七月十四日
2
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無力だとわかることで見えること 黙っているってことの優しさ
平成二十六年七月十四日
4
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きみならば風にだってなれるだろう きみとならあたしだってなれるだろう
平成二十六年七月十三日
5
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夏服の影がのびる七月の自転車をこぐ 明日はどっちだ
平成二十六年七月十三日
4
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夏服の袖から伸びたその腕に 今も、未来も、抱きしめてほしい
平成二十六年七月十三日
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向日葵が咲く頃までには風になる 夏の雲、その向こうの空へ
平成二十六年七月十三日
6
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幾重にもきみへの思いを積みかさね この恋は今、虹になります。
平成二十六年七月十三日
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誰の為でもなく、だけど誰が為に 鐘が鳴るように僕は歌うよ
平成二十六年七月九日
4
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点数で裁かれることに慣らされた僕は、歌さえ拍手に惑う
平成二十六年七月九日
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点数じゃないと知っているけれど 僕は見えている数にときめく
平成二十六年七月九日
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