律さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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少年は 緑の風に揺れている 息づく心に戸惑いながら
平成二十五年四月二十五日
3
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波の音 寄せては曳いてつつまれて 立ち去る時を逃してしまう
平成二十五年四月二十五日
8
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坂道のあふれる緑の裏表 きみの歩調に重なる鼓動
平成二十五年四月十五日
2
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春の宵 揺れるブランコ行ったり来たり どこへも行けないあたしの気持ち
平成二十五年三月九日
4
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この夢は 目覚めることなく届かずに 見果てぬ夢を残して消える
平成二十五年三月九日
2
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言葉にはできぬ思いが溢れおり 桜の花舞うように落ちる
平成二十五年三月九日
1
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見上げれば ただ、ただ真白き空ばかり ひらりさみしい はらりかなしい
平成二十五年三月七日
2
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ひとりきり 駅のホームに立ちつくす 制服に雪沁みて重くなる
平成二十五年三月七日
1
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りんどうの花言葉はきみの夢 どうかわたしを忘れないでと
平成二十五年三月六日
1
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白船は祈る 見果てぬ夢を見て いざなう海にただ青を逝く
平成二十五年三月六日
2
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透きとおる ビー玉瞳に押しあてて 見えぬ明日をさがす春の空
平成二十五年三月六日
3
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あたしなら どうにもならないことだって どうにかなると信じていたの
平成二十五年三月四日
1
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ほんとうは明るくはない 雨の日の蛍光灯に重なる僕の
平成二十五年三月四日
1
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草原の波間に追った蝶々を 見失うもの 誰でも一度は
平成二十五年三月四日
1
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満天の空を繋いで 星の網 あなたそっとつかまえにゆこう
平成二十五年三月三日
1
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さよならを言い澱んでいた君のこと 攫ってしまいたかったあの時
平成二十五年三月三日
1
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流星のように儚く消え去った 言いそびれていた言葉の数々
平成二十五年三月三日
3
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俯いたあなたの首はまるでそう 闇夜を照らす白い百合
平成二十五年三月三日
1
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冬の星座 数えて眠る少年は いつか旅立つ空を夢見て
平成二十五年二月二十八日
1
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春迎え 夏来て 秋過ぎ 冬超えて 君と僕とに紡がれるふたり
平成二十五年二月二十四日
1
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