律さん
のうた一覧
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まぶたには 思い出フィルム重なって 閉じれば浮かぶ、あの日の僕ら
平成二十六年一月十日
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誰だって欲しがる言葉を羅列して わかりあっているって勘違い
平成二十六年一月十一日
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「ありがとう」口にしたなら薄ぺらの、本当に思えば重たい言葉
平成二十六年一月十二日
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おこがましいことなのかもしれないけれど 僕はあなたと同じ場所にいる
平成二十六年一月十八日
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さみしいと言う君のさみしさと 同じ気持ちになれたらいいのに
平成二十六年一月十八日
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さよならじゃなくて 「いつかまた」なんて 結果は、何が違うか知りたい
平成二十六年三月三日
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さよならも、涙も、別れも 僕らには青空だとか、早春だとか
平成二十六年三月九日
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終わらない夢を見ていたようだけど ここが最果て、旅立ちのとき
平成二十六年三月九日
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紙吹雪「スノードームみたいだね」って笑ってたっけ 青空見上げて
平成二十六年三月十日
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辛いのはあなただけじゃないからと 知ってる、だから何だと言うの
平成二十六年三月十四日
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青空を見上げることが出来なくて 出来ない僕は息もできない
平成二十六年三月十四日
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真夜中の時間だけはやさしくて 僕はゆっくり呼吸をしてる
平成二十六年三月十四日
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知るほどに言葉なんて無意味だと 気づけば黙る方が優しい
平成二十六年三月十四日
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まばたきの一瞬ほどでかまわない 進みたいんだ、ここから前へ
平成二十六年三月十五日
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泣かないで見上げた空の水色は 流しそびれた涙、春だね
平成二十六年三月十六日
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触れたのは あなたの指か、春の海に微睡んでいた貝がらなのか
平成二十六年三月十七日
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春の闇 甘くやさしい影落とし 重なるくちびるに星を見つけた
平成二十六年三月十七日
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あたたかい春風のような微睡みの中に忘れて来たんだ、初恋
平成二十六年三月十七日
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実験と統計つまった理科室で 教師とあの子はキスをする
平成二十六年三月十八日
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無様にも砕け散るのに相違ない それでも柘榴は桜になれない
平成二十六年三月十九日
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