律さん
のうた一覧
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僕たちの心の隙間は 青春の余白埋まらず さみしい、くるしい
平成二十五年九月二十一日
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僕が言う「金木犀はどう書くの?」「室生犀星」きみが答える
平成二十五年九月三十日
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なぜ、僕の想いは届かないのだろう 聴こえない声でつぶやく秋空
平成二十五年十月十一日
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いつの日か 胸は痛まなくなるのかな 君を思い出しても、僕は
平成二十五年十月十一日
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深呼吸した胸の中で 青空が広がる 薄荷味の朝もや
平成二十五年十月十九日
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三階の教室の空の向こうまで とんぼが飛んでる、自由な風に
平成二十五年十月十四日
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溜息をかたどったような薄荷飴 溶けても残る淋しさの余韻
平成二十五年十月十九日
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もし、僕がこの世でいちばん愛おしい世界を見つけたとしたら、どう?
平成二十五年十一月十一日
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あたしにはできることはないけれど、 そばにいられぬ理由にしないわ
平成二十五年十一月二十五日
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星空を 見上げて君がこぼすのは ため息なのか、やさしい嘘か
平成二十五年十一月二十七日
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少しだけ グラスに残すきみの癖 最後は見せない 持て余しても
平成二十五年十一月二十九日
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薄甘い言葉があふれて、知ったような気持ちで分かり合ってるうさぎ
平成二十五年十二月四日
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ありふれた言葉ではなく 僕だけの世界の言葉で伝えたい、きみに
平成二十五年十二月三日
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僕は、もう愛の歌は歌わない もう、愛の歌など歌えない
平成二十五年十二月九日
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青空に舞う あのいちょうの葉みたいに 少しはこころが軽くなりますか?
平成二十五年十二月十一日
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この声は 誰かに届いているのかな つたなくちいさな星屑の歌
平成二十五年十二月十三日
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「元気でね」いつかの僕に、さようなら。「元気です」あの日々の僕、大丈夫だよ
平成二十五年十二月十四日
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うまくいく方法、幾つも知ったのに 時々、息が苦しいのはなぜ
平成二十五年十二月二十七日
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あるような気がして探すけどなくて、見つからなくて、言葉にできない
平成二十六年一月七日
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泣いたっていいんだけれど、「泣いていい」そう言うには まだ僕は青い
平成二十六年一月八日
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