律さん
のうた一覧
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伝わらぬ想いは、遥か空の上 届かないなら、やっとさよなら
平成二十五年七月二十四日
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見上げている花火よりも遠く散れ あなたの横顔、言葉、温もり
平成二十五年七月二十七日
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「はじめて」も「最後」も君だけがいい 「ずっと」も「未来」も「永遠」も
平成二十五年七月二十八日
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少しだけ 淋しい顔をするのだと あなたが眼鏡をはずす時には
平成二十五年七月二十八日
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願い星に願うことは何もない あたしは見つけた一番星を
平成二十五年七月二十九日
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ひとり飲む アイスティーは君と見た いつかの夕焼けと同じ色
平成二十五年七月二十九日
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でたらめな言葉で隠したほんとうの気持ちは かなしいくらいにきれいな
平成二十五年七月三十日
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この気持ち さみしいんだって気がついて 初めて恋をしたくなりました
平成二十五年八月一日
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誰だっていいわけじゃない、蝉時雨 誰かを求めるこころは 刹那い
平成二十五年八月一日
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よりかかる温もり離れ 傍らの軽さ淋しき晩夏の夕暮れ
平成二十五年八月七日
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夏の夜の深い闇の底にいて あなたと見上げる星座の時空
平成二十五年八月七日
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きらきらと光る言葉でふちどれば ありふれた日々が特別になる
平成二十五年八月十二日
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「ただ君といられることが嬉しい」と伝えたいのに 蝉時雨、降る
平成二十五年八月十二日
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淡色のかき氷に似ているのは 夏の終わりとあなたの孤独
平成二十五年八月三十日
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「ごめんね」は言い訳なんだと知っていた だけど、ほかには言葉がなくて
平成二十五年九月一日
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秋に咲く 向日葵なんだかせつないね 言いかけてやめた言葉のように
平成二十五年九月二日
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ためらって、言いそびれていた一言を 咎めるような九月の向日葵
平成二十五年九月二日
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いつだって 晩夏の葉月にいるような 言葉にできないやるせなさ、秋
平成二十五年九月三日
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駆けぬけて 夏の果てにいる君と僕 風立ちぬ さあ、今がその時
平成二十五年九月三日
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深呼吸して残された やわらかな孤独は やさしく僕らをつつむ
平成二十五年九月十九日
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