律さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
そこからは、やさしい景色が見えますか? きらきら走る夜の電車は
平成二十五年五月二十八日
5
もっと見る
星空に向かって走るようだから? 夜の電車はやさしい速度で
平成二十五年五月二十八日
4
もっと見る
消えないで残る思いと、「忘れない」にはどんな違いがあるのだろう
平成二十五年五月二十七日
12
もっと見る
今のこの気持ちが生涯、消えぬよう あなたが決して忘れぬよう
平成二十五年五月二十七日
4
もっと見る
いつだって ライフイズゴーオン 僕だってきみだって どこにいたって
平成二十五年五月二十七日
1
もっと見る
淋しいという意味を知る はじめてのさよなら 初夏とおり雨
平成二十五年五月二十六日
3
もっと見る
少年が走りぬける青い空 つたない、愛しい、今、明日、「好きだよ」
平成二十五年五月二十六日
1
もっと見る
頼りない背中の羽はまだ濡れているけれど「ここからはひとりで」
平成二十五年五月二十五日
1
もっと見る
少年の風の向こうに青い空 眩しい、せつない、今しか見えない
平成二十五年五月二十五日
4
もっと見る
僕たちの行方を照らす白い月 見つめるように 咎めるように
平成二十五年五月二十四日
2
もっと見る
「きみが好き」 何度もおもう うつぶせた机の僕に初夏の風
平成二十五年五月二十二日
4
もっと見る
夜のなか 重ねた影が薄くなる ソーダアイスのような朝空
平成二十五年五月二十二日
3
もっと見る
思い出は やさしいけれど少しだけ いつもかなしい どこかくるしい
平成二十五年五月二十二日
3
もっと見る
僕はただ 見送りながら泣いていた 深い闇に消える蛍火を
平成二十五年五月二十一日
5
もっと見る
金網のむこうの空に夢を見る 飛び立つ覚悟もない鳥かごの中
平成二十五年五月二十一日
4
もっと見る
待ちわびて遠まわりしても その先の運命が僕とともにあればいい
平成二十五年五月二十日
1
もっと見る
水色のソーダアイスの横顔を 見つめて齧る 涙が出そう
平成二十五年五月二十日
2
もっと見る
つよくあれ よわさも見せて 何よりもやさしくありたい あなたのために
平成二十五年五月二十日
1
もっと見る
かなしくてかなしければそれだけで 明日なんて来なくていいのに
平成二十五年五月十八日
1
もっと見る
いつの日も あたしの心を揺らしている 夏草の波にまどう影
平成二十五年五月十八日
2
もっと見る
[1]
<<
32
|
33
|
34
|
35
|
36
|
37
|
38
|
39
|
40
|
41
|
42
>>
[42]