律さん
のうた一覧
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雨の音 紡いでつつむ放課後は 茨のように僕らを守る
平成二十五年六月十六日
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紫陽花が雨に打たれてうなだれる あなたに叱られたあたしのように
平成二十五年六月二十一日
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その手には触れる理由がいるのでしょう 愛しているとか、好きだとか
平成二十五年六月二十四日
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眠らない心を持て余した果ての 夜明けの青の海の底にいる
平成二十五年七月一日
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人工の星空の下でも見つけるよ それが僕等の一番星なら
平成二十五年七月三日
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欲しいのは ただひとつだけ 僕たちに忘れられない弱さを下さい
平成二十五年七月七日
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まなざしがやさしいだとか 穏やかな安らぎという、恋へのあこがれ
平成二十五年七月十日
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あたしには 心揺さぶる言葉でも みんなの空では星屑みたい
平成二十五年七月十一日
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真昼間の静寂守る 夏風に白いカーテン揺れる 保健室
平成二十五年七月十四日
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光射す 渡り廊下に響く声 夏空の青 涙が出そう
平成二十五年七月十四日
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夏の日に 濃く重なる影のように 僕らの日々も隣り合わせで
平成二十五年七月十五日
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あの頃も好きだったのだと思います 今ならわかる 本当は知っていた
平成二十五年七月十六日
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レンズ越し 見える景色がちがっても 外したメガネも夏の夕暮れ
平成二十五年七月二十三日
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押し寄せる想いにさらわれたとしても 波が引いたらあとの祭りで
平成二十五年七月十七日
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幸福はひとつだけではないことを 知ってしまった僕等の明日は
平成二十五年七月十七日
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たくさんの歌がしゃぼん玉のように 生まれて消える 消えても生まれる
平成二十五年七月十七日
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この恋が終われば楽になるだろう 明日からあてなく果てない日々でも
平成二十五年七月十九日
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手に余るほどの想いが押し寄せて さらわれたなら 溺れていいのに
平成二十五年七月十八日
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幸福はひとつじゃないと知ってても あたしが望む幸福がほしい
平成二十五年七月十九日
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かなしみも、くるしみもただ、知っている気がしていただけ それが恋だと
平成二十五年七月十九日
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