律さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
波の音 寄せては曳いてつつまれて 立ち去るときを逃してしまう
平成二十五年二月二十日
1
もっと見る
底冷えの教室 かすかな光射し うすあかるい絶望を照らす
平成二十五年二月二十一日
1
もっと見る
冬空へ祈りは 真綿の一片に 静かに重なりとけて深まる
平成二十五年二月二十三日
1
もっと見る
名も知らぬ 草にも吹く風清らかに いよよ伸びゆく青のたましい
平成二十五年二月二十四日
1
もっと見る
なにもかも あたしがわるいと云う人の かなしい瞳のはりねずみ
平成二十五年二月二十四日
1
もっと見る
冬の星座 数えて眠る少年は いつか旅立つ空を夢見て
平成二十五年二月二十八日
1
もっと見る
俯いたあなたの首はまるでそう 闇夜を照らす白い百合
平成二十五年三月三日
1
もっと見る
あの頃は 夢は叶えるものでなく 夢とはいつもかなうものでした
平成二十五年三月三日
1
もっと見る
さよならを言い澱んでいた君のこと 攫ってしまいたかったあの時
平成二十五年三月三日
1
もっと見る
満天の空を繋いで 星の網 あなたそっとつかまえにゆこう
平成二十五年三月三日
1
もっと見る
草原の波間に追った蝶々を 見失うもの 誰でも一度は
平成二十五年三月四日
1
もっと見る
ほんとうは明るくはない 雨の日の蛍光灯に重なる僕の
平成二十五年三月四日
1
もっと見る
あたしなら どうにもならないことだって どうにかなると信じていたの
平成二十五年三月四日
1
もっと見る
りんどうの花言葉はきみの夢 どうかわたしを忘れないでと
平成二十五年三月六日
1
もっと見る
言葉にはできぬ思いが溢れおり 桜の花舞うように落ちる
平成二十五年三月九日
1
もっと見る
屋上で見上げる空の静寂に 時超え会いたい あの日のきみに
平成二十五年四月二十九日
1
もっと見る
この胸の溢れる思い 言の葉知らず 桜の花びら舞うように落ちる
平成二十五年四月二十五日
1
もっと見る
この声はいつかきみに届くかな 窓の向こうの遠く青い空
平成二十五年五月五日
1
もっと見る
艶やかに 光るりんご飴食べながら それより赤い君のくちびる
平成二十五年五月六日
1
もっと見る
もう二度と 僕は星には祈らない 瞳には見えても届かぬものなど
平成二十五年五月六日
1
もっと見る
[1]
<<
31
|
32
|
33
|
34
|
35
|
36
|
37
|
38
|
39
|
40
|
41
>>
[43]