律さん
のうた一覧
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秋は今 光あふれて輝いて 世界を甘くやさしく包む
平成二十六年十月二十七日
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教室はただいるだけで 僕という存在意味を教えてくれた
平成二十六年十一月七日
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誰よりも愛しているんだ この歌を紡いで綴って結んだ僕を
平成二十六年十一月八日
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誰でなく僕にくれたプレゼント 宝物だよ 歌、響く空
平成二十六年十一月八日
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しあわせについて考えているときは 幸せなんかじゃないんだ、きっと
平成二十六年十一月二十日
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憧れは 真夏に雪が降るような、ありそうでない夢とランデヴー
平成二十六年十一月二十四日
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舞い落ちる雪に淋しさ包まれて これはあの子の、あれはあたしの。
平成二十六年十二月十五日
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灰色の空から降って来る雪が 白く清らかなのは何故なの?
平成二十六年十二月十九日
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誰もみな 生まれかわる夢を見る 笑顔をかわして、「またね」「またね」と
平成二十六年十二月三十日
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帰れない町ではなくて 帰らない町だからふと、帰りたくなる
平成二十六年十二月三十一日
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右、左。大きく手を振り、一、二、一、二。何故、できないの?僕が知りたい。
平成二十七年一月二十五日
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高鳴って 思い溢れたらどうしよう 溢れた思いはどうしよう
平成二十八年十月二十七日
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あなたしかいらないという切実を はじめて知った、あなたに会って
平成二十八年十月三十日
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春迎え 夏来て 秋過ぎ 冬超えて 君と僕とに紡がれるふたり
平成二十五年二月二十四日
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かなしみは 海のように沈むのか 雪のようにつもるのか
平成二十五年二月十七日
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とどかない 想いは遥か冬の星 あなたはどこに あたしはここよ
平成二十五年二月十七日
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あの空に響いているのは鐘の音 この胸に響いているのはきみの声
平成二十五年二月十八日
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時が経ち 変わらぬ思いのあることを あなたが僕に教えてほしい
平成二十五年二月十八日
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ひとりきり 駅のホームに立ちつくす 制服に雪沁みて重くなる
平成二十五年三月七日
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両手では 足りぬ思いが溢れおり 伝えるすべなく無口になりゆく
平成二十五年二月二十日
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