律さん
のうた一覧
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恋などはしない方が良いだろう 落ちたのならば、いたしかたないが
平成二十六年四月三日
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これからは 急がないで行くんだよ ゆっくり、そっと、やさしく、柔く
平成二十六年四月二十四日
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しあわせはいつも遠くにありました その先をまた、夢見ていたから
平成二十六年五月八日
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心臓が脈打つたびに 白い花、咲いていくような闇の中
平成二十六年五月八日
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好かれてていいな 君はカルピスの水玉みたい、かろやかで
平成二十六年五月九日
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あなたから 誉められたことがうれしくて 涙が出るよ 膝をかかえる
平成二十六年五月二十二日
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呼びかけて 宙ぶらりんの手のひらとくちびる 何を言うつもりだろう
平成二十六年五月二十二日
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毎日が桜散るようにただ過ぎて さみしくなければ、それでいいんだ
平成二十六年五月二十二日
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嫌いではないけれど、君といることが震えるほどに苛立つ 夕立ち
平成二十六年五月二十四日
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ほっとした 自分に感じた罪悪感 だけど、ほんとにほっとしたんだ
平成二十六年五月二十四日
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きみといることが、くるしい時がある。息詰まるほどの万緑の影
平成二十六年五月二十四日
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誰よりも愛されたいと願っていた 誰より愛したいと思って
平成二十六年五月二十七日
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青空に かなしい気持ちを放りなげ 夏服のシャツに反射する涙
平成二十六年五月二十八日
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教室の向こうはいつも光ってる 窓の緑陰も、廊下の声も。
平成二十六年五月二十八日
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青空にさらわれていく風船が惜しくなったの 「好きだ」って気づいて
平成二十六年五月二十九日
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こんなにも こんなにもって思うのに ちっぽけなもの、なんだね 君には
平成二十六年五月三十一日
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仕方ないってことを知ることは悪くはないよ やさしくなれる
平成二十六年五月三十一日
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あの夏にきみと食べたソーダアイス 思い出すたび、奥歯が痛い。
平成二十六年六月二日
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眩しくて 目がそらせない 半袖のシャツからのぞく虹色の骨
平成二十六年六月二日
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つないだ手、とおして伝われ 僕の中いっぱいあふれるやさしい気持ち
平成二十六年六月十日
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