律さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
朝もやの淡いキスは 薄甘いかき氷の味、光に溶ける
平成二十五年九月二十二日
2
もっと見る
僕たちの心の隙間は 青春の余白埋まらず さみしい、くるしい
平成二十五年九月二十一日
1
もっと見る
深呼吸して残された やわらかな孤独は やさしく僕らをつつむ
平成二十五年九月十九日
1
もっと見る
やすらかな孤独が僕の胸にある 淋しいけれど、呼吸ができる
平成二十五年九月十九日
3
もっと見る
きずつけりるつもりでいました、最初から きずついたふりで平気な顔を
平成二十五年九月十六日
3
もっと見る
あなたにはきっと届くと思うので 歌っています、あたしは今日も
平成二十五年九月十六日
4
もっと見る
星空を見上げて佇む横顔に 吸いこまれるように、くちびる寄せる
平成二十五年九月十六日
2
もっと見る
きみがそう言うのなら、そうだろう 秋空に光る風を見つけた
平成二十五年九月十六日
2
もっと見る
なめらかに くちびる寄せて瞳をとじる 残像浮かぶ、夏の向こうに
平成二十五年九月十四日
3
もっと見る
夕暮れの風を腕に感じつつ くちびる寄せれば 夏の残り香
平成二十五年九月六日
4
もっと見る
うす青と桃色の雲が反射して 天国みたいな九月のベランダ
平成二十五年九月六日
2
もっと見る
駆けぬけて 夏の果てにいる君と僕 風立ちぬ さあ、今がその時
平成二十五年九月三日
1
もっと見る
いつだって 晩夏の葉月にいるような 言葉にできないやるせなさ、秋
平成二十五年九月三日
1
もっと見る
ためらって、言いそびれていた一言を 咎めるような九月の向日葵
平成二十五年九月二日
1
もっと見る
秋に咲く 向日葵なんだかせつないね 言いかけてやめた言葉のように
平成二十五年九月二日
1
もっと見る
「ごめんね」は言い訳なんだと知っていた だけど、ほかには言葉がなくて
平成二十五年九月一日
1
もっと見る
いつのまに 入道雲は消え去って さよならだけがやさしく光る
平成二十五年九月一日
3
もっと見る
かき氷 淡い色に薄まって 夏の終わりを知らせる葉月
平成二十五年八月三十日
4
もっと見る
淡色のかき氷に似ているのは 夏の終わりとあなたの孤独
平成二十五年八月三十日
1
もっと見る
夏終わり 立ち止まる理由もなくなって 歩き出さなきゃ、遠く遠くへ
平成二十五年八月三十日
3
もっと見る
[1]
<<
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
32
|
33
|
34
|
35
>>
[43]