律さん
のうた一覧
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深呼吸した胸の中で 青空が広がる 薄荷味の朝もや
平成二十五年十月十九日
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教室からいちょう並木を見降ろして 神様みたいな気持ちになった
平成二十五年十月十四日
4
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三階の教室の空の向こうまで とんぼが飛んでる、自由な風に
平成二十五年十月十四日
1
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このままでいいんだ、僕は 教室の窓から見える青空くらいで
平成二十五年十月十四日
2
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いつの日か 胸は痛まなくなるのかな 君を思い出しても、僕は
平成二十五年十月十一日
1
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なぜ、僕の想いは届かないのだろう 聴こえない声でつぶやく秋空
平成二十五年十月十一日
1
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もう少し この想いが叶わないかな やさしくされたい、いつでももっと
平成二十五年十月十一日
2
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青空とさよなら似ている 遠くても見える、かなしい、届かない、泣く
平成二十五年十月十一日
2
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「知らなくてよかった」という幸せを、僕はいまだかつて知らない
平成二十五年十月五日
4
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優しくて許される嘘が本当にあるって、あなたは信じているの?
平成二十五年十月五日
2
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窓枠も時計も並んだ教室も 規則正しくて泣きたくなった
平成二十五年十月五日
2
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流星のように過ぎて気づくんだ 僕らの場所は教室じゃない
平成二十五年十月五日
2
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入れかわり立ちかわり行く卒業生 僕等も刹那に過ぎる教室
平成二十五年十月五日
2
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教室は ただ、いるだけで 僕たちの存在する意味をくれていた
平成二十五年十月三日
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僕等にも あんな日々があったんだ そう、想う時が来るのかな
平成二十五年十月三日
2
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ためらわぬ少年のような秋の空 青く遠くて 僕は瞳そらす
平成二十五年十月三日
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遠くなる 青い空のその果てに 僕らが見ていた夢のあとさき
平成二十五年九月三十日
3
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僕が言う「金木犀はどう書くの?」「室生犀星」きみが答える
平成二十五年九月三十日
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薄甘いシロップ滲む、胸の奥 かき氷みたいには溶けない痛み
平成二十五年九月二十三日
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たのしくてうれしくて ただ過ぎた日は通り過ぎても 淡くて甘い
平成二十五年九月二十三日
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