律さん
のうた一覧
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ただひとり いつもおんなじせつなさで つながっていたい ぼくらのせかい
平成二十五年十一月二十九日
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飲みきれず 戸惑うコーラの遊園地みたいにさみしい、おとなの僕も
平成二十五年十一月二十八日
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さみしさを 深夜ラジオの周波数に合わせて 遠い夜明けを待ってる
平成二十五年十一月二十八日
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真夜中に 指先つつむコーヒーの温度のままで、きみにあいたい
平成二十五年十一月二十八日
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あなたからほしい言葉を数えながら 眠るまぶたに満天の星
平成二十五年十一月二十七日
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ためらいは 言いかけてやめた、唇のかたちで白い吐息がこぼれる
平成二十五年十一月二十七日
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星空を 見上げて君がこぼすのは ため息なのか、やさしい嘘か
平成二十五年十一月二十七日
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「どこへでも、僕らは行ける」 それだけでここに留まる明日の勇気
平成二十五年十一月二十七日
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青空といちょう並木のストライプ 君と僕との秋は恋模様
平成二十五年十一月二十五日
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あたしにはできることはないけれど、 そばにいられぬ理由にしないわ
平成二十五年十一月二十五日
1
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「恋だから」「素直だから」が許される理由に出来る あの子が嫌い
平成二十五年十一月二十五日
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神様が世界に笑いかけたのさ いちょう並木のやさしい光
平成二十五年十一月二十三日
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誰しもが誰かにとって「運命の人」なんだって、涙が出そう
平成二十五年十一月十二日
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愛情を 愛しい情けと呼ぶのなら 涙一粒ぶんでも、ほしい
平成二十五年十一月十二日
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さよならの星が迎えに来たようです。別れの理由は、そんな感じの
平成二十五年十一月十一日
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柔らかな秋の陽射しに跪くように やさしい気持ちを、君に
平成二十五年十一月十一日
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もし、僕がこの世でいちばん愛おしい世界を見つけたとしたら、どう?
平成二十五年十一月十一日
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秋ならば、枯葉の匂いの手のひらを繋ぐような僕らの孤独
平成二十五年十月十九日
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「もう、帰る場所はないんだ」 はじめから、そんな場所などなかったのかも
平成二十五年十月十九日
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溜息をかたどったような薄荷飴 溶けても残る淋しさの余韻
平成二十五年十月十九日
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