律さん
のうた一覧
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わかってはもらえないかな、この気持ち 雪のひとひら、切り抜いたような
平成二十五年十二月四日
2
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薄甘い言葉があふれて、知ったような気持ちで分かり合ってるうさぎ
平成二十五年十二月四日
1
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無防備という名の防御で逃げ出した あたしをあなたは恨んでいますか?
平成二十五年十二月三日
2
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ありふれた世界に生きる、だからこそ 僕たちだけの言葉が必要
平成二十五年十二月三日
3
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ありふれた歌なら誰でも歌えるし 分かり合えたような気になるし
平成二十五年十二月三日
2
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ありふれた言葉ではなく 僕だけの世界の言葉で伝えたい、きみに
平成二十五年十二月三日
1
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星の降る夜に夢は叶わなくても 僕らは行こう、おうちに帰ろう
平成二十五年十二月二日
3
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枯れるほど君の名前を呼んでみたい それで願いが叶うというなら
平成二十五年十二月二日
5
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僕ならば大丈夫です、ほんとうに。 君が思っているより、ずっと。
平成二十五年十二月二日
4
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冬の日に さみしくて、僕は思い出を部屋いっぱいに広げて転がる
平成二十五年十二月一日
5
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初恋は 待ちこがれ、また待ちわびて 遠まわりして遠ざかる
平成二十五年十二月一日
2
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西校舎 渡り廊下は君と僕 ひとつ歳の差、つなぐ架け橋
平成二十五年十二月一日
3
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すれちがう、その瞬間を待ちわびて 遠回りする移動教室
平成二十五年十二月一日
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涙ならあの青空の濃さだろう 二度とは来ない「バイバイ、またね」
平成二十五年十一月三十日
4
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さよならを 思い描いて見上げてた 胸いっぱいに広がる青空
平成二十五年十一月三十日
2
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あたたかなブランケットのぬくもりで 包んであげよう、安らかな日々
平成二十五年十一月三十日
6
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ささやかな暮らしの中に かがやきを見つけるまなざし 月日の魔法
平成二十五年十一月三十日
3
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残された足跡たどれば あたたかな歩幅を感じる冬空の下
平成二十五年十一月三十日
4
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深夜バス そっと祈った 町灯り これ以上、かなしいことがないように
平成二十五年十一月二十九日
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少しだけ グラスに残すきみの癖 最後は見せない 持て余しても
平成二十五年十一月二十九日
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