律さん
のうた一覧
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僕らには明日はないかもしれないが 歌とか歌って今を生きてる
平成二十五年十二月九日
4
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届いたらいいのに もっと 僕の歌 歌いたいのは、そういう気持ち。
平成二十五年十二月九日
3
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歌うだけ、少しだけ届いたらいい と思っていたのに、よくばりになって
平成二十五年十二月九日
3
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何でまた、期待なんかするのでしょう 空があんなに青いからですか?
平成二十五年十二月八日
2
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あきらめることは結構、むずかしい。青空だって、澄み切ってるし
平成二十五年十二月八日
2
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あきらめは重力と同じ法則で 自然に落ちるまで待たなくちゃ
平成二十五年十二月八日
7
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あきらめることではなくて あきらめがつくってことが大事なんでしょう
平成二十五年十二月八日
6
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しあわせになってほしいとねがうのはほんとうなんだよ、かなしいけれど
平成二十五年十二月七日
5
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僕はまだ抱きしめられていたいから きみを包んでやれないと知る
平成二十五年十二月七日
4
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いつまでもささやかでいい ありふれた日々の愛しさ知っているなら
平成二十五年十二月七日
2
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ささやかな思いなら 少しでも長く続く気がして 願わくは永遠に
平成二十五年十二月七日
3
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ささやかな願いほど、つよく儚いと 知っているから誰もが願う
平成二十五年十二月七日
2
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教室の窓の向こうを切り抜いて青空をあげる 元気を出して
平成二十五年十二月六日
4
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青すぎるあの空に何を願うだろう 今ならきっと、風になれる
平成二十五年十二月六日
2
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冬晴れの空、透きとおる真っ青に 僕のかなしみを吸い込んで
平成二十五年十二月六日
4
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知ったなら やさしい嘘でも傷つくさ 信じていた分、余計に深く
平成二十五年十二月五日
5
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はるか空 じっと見つめる瞳の先に 手つかずの未来が僕らを笑う
平成二十五年十二月五日
4
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もう、恋はいいや 最初から最後まで 君だけでいいって思っていたから
平成二十五年十二月五日
6
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はじめからわかっていたような気がします どうにか出来ると自惚れたのも
平成二十五年十二月五日
2
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幾千のひとひらの雪、その全部 君への思いが僕につもる
平成二十五年十二月四日
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