律さん
のうた一覧
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瞳をとじて おやすみの国へ行く時のような気持ちで 君が好きです
平成二十六年一月九日
2
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今、僕は泣いちゃいそうだよ こんなにもやさしく触れたい思い、溢れたら
平成二十六年一月八日
6
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泣いたっていいんだけれど、「泣いていい」そう言うには まだ僕は青い
平成二十六年一月八日
1
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包まれて泣きたい時もありますが 今日はきみでなくて毛布で
平成二十六年一月八日
3
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真夜中にこぼれた涙 それ全部、あの空の星になってゆくから
平成二十六年一月八日
2
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僕の手はなんのためにあるのかな きみに「触れる」や「守る」ならいい
平成二十六年一月八日
2
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あるような気がして探すけどなくて、見つからなくて、言葉にできない
平成二十六年一月七日
1
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真夜中の毛布のぬくもり 抱きしめてくれたいつかのあなたの体温
平成二十六年一月七日
2
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訳もなくさみしいなんて言うけれど、ほんとはどこかにある気がしてる
平成二十六年一月七日
5
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しあわせは永遠ではないけれど 感じた気持ちはずっと残るの
平成二十六年一月三日
3
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しあわせはその時々の贈り物 形でもなく、永遠でもなく
平成二十六年一月三日
2
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しあわせは 感じたその時、一瞬の中だけにしかないんじゃないかな
平成二十六年一月三日
3
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しあわせが何であるかはわかりにくい だから考え過ぎない方がいい
平成二十六年一月三日
2
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僕らには明日があるさ ないよりはある方がいい そうだね、きっと。
平成二十六年一月一日
3
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「いつかまた」「きっと次は」「いつの日か」 僕はいつまで夢を見られるか
平成二十六年一月一日
2
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ほんとうはどこかにいるんだ きっと僕を探しているんだ、あなたもずっと
平成二十五年十二月三十一日
4
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ないよりはあった方がいいのかな 僕には見えない明日とか未来
平成二十五年十二月三十一日
4
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一人でもさみしいわけじゃないけれど 愛される意味がほしい日もある
平成二十五年十二月三十一日
7
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明日とか未来が怖い 僕たちは今、ここでさえ不確かなのに
平成二十五年十二月三十一日
3
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きみの手を離すか、にぎり返すのか 僕は正しさを見失なっている
平成二十五年十二月三十一日
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