律さん
のうた一覧
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わかりたい そう思うなら、黙ってて わからないってことをわかって
平成二十六年三月十三日
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傷ついていたのかなんて、傷つかぬようにしていたからわからない
平成二十六年三月十二日
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ほんとうは傷ついていると認めたら、立ち直れないような気がする
平成二十六年三月十二日
3
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あたたかで優しい光、そして影 僕らはいたんだ、青春の日に。
平成二十六年三月十二日
3
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僕らには理由が必要なのですか?一緒にいたいと思う気持ちに
平成二十六年三月十二日
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三月の僕は もてあましているようで 弄ばれているんだ、自由に
平成二十六年三月十一日
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今 僕は何者でもなく 不確かな心で自由に弄ばれる
平成二十六年三月十一日
2
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真夜中に 指先つつむコーヒーの湯気に重なる 三月の雪
平成二十六年三月十一日
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ここはもう、僕等の場所じゃないけれど「僕等がいた」ってことは消えない
平成二十六年三月十一日
3
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この恋を 失おうとしている今が 通り過ぎてゆくのがくるしい
平成二十六年三月十一日
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紙吹雪「スノードームみたいだね」って笑ってたっけ 青空見上げて
平成二十六年三月十日
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きらきらと光って見える 冴えなくてどこにでもある 僕らの歳月
平成二十六年三月十日
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明日には、世界が変わる きみのない校舎に流れるありふれた日々
平成二十六年三月十日
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すれ違う 東校舎の階段で さよなら「先輩、見つめてました」
平成二十六年三月十日
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校舎には 別れの余韻の静けさに 今なら、僕は泣けると思う
平成二十六年三月十日
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破かれた卒業証書は風に舞い、桜の代わりに散りゆく 明日へ
平成二十六年三月九日
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青空が広がっている 僕たちは行くしかないね、勇者のように
平成二十六年三月九日
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君が行く旅路にいつも青空が広がるようにと せつに願う
平成二十六年三月九日
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終わらない夢を見ていたようだけど ここが最果て、旅立ちのとき
平成二十六年三月九日
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さよならも、涙も、別れも 僕らには青空だとか、早春だとか
平成二十六年三月九日
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