律さん
のうた一覧
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お別れの涙のように春の雨 やさしい、さみしい、ふいにあたたかい
平成二十六年三月十八日
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プリズムで 試験管に虹を架け 君にあげよう、三月の夢
平成二十六年三月十七日
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あたたかい春風のような微睡みの中に忘れて来たんだ、初恋
平成二十六年三月十七日
1
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春の闇 甘くやさしい影落とし 重なるくちびるに星を見つけた
平成二十六年三月十七日
1
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触れたのは あなたの指か、春の海に微睡んでいた貝がらなのか
平成二十六年三月十七日
1
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明日には春の匂いの風の中 きみが飛び立つ新しい空
平成二十六年三月十七日
3
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フラスコの底に春の空映し 実験室でも夢は見られる
平成二十六年三月十六日
5
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桜にはまだ早い春の風に舞う 光の先に透明な明日
平成二十六年三月十六日
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足あとに やがて花が咲いていく 人生という僕の草原
平成二十六年三月十六日
3
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泣かないで見上げた空の水色は 流しそびれた涙、春だね
平成二十六年三月十六日
1
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春空の下を歩いて行くんだね さよなら、またね、元気で、いつか
平成二十六年三月十六日
2
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立ち止まることができない昨日より ずっと苦しい、進めない今
平成二十六年三月十五日
2
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フラスコに溜まった蒸留水のよう 純度が高い君への思い
平成二十六年三月十五日
5
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まばたきの一瞬ほどでかまわない 進みたいんだ、ここから前へ
平成二十六年三月十五日
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明日へと走り抜けてゆく君と ちぎれる風に放した手のひら
平成二十六年三月十四日
3
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知るほどに言葉なんて無意味だと 気づけば黙る方が優しい
平成二十六年三月十四日
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真夜中の時間だけはやさしくて 僕はゆっくり呼吸をしてる
平成二十六年三月十四日
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青空を見上げることが出来なくて 出来ない僕は息もできない
平成二十六年三月十四日
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辛いのはあなただけじゃないからと 知ってる、だから何だと言うの
平成二十六年三月十四日
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明るいかわからぬ未来だとしても 僕らは行くよ、日の射す方へ
平成二十六年三月十三日
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