律さん
のうた一覧
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僕の中のやわらかな場所に触れたとき、心がふるえる それが共感
平成二十六年六月十七日
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僕たちは 波の間をゆく白い船 とどまることのできない旅路
平成二十六年六月二十日
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こもれびの光の破片は 僕たちの叶わなかった夢とか明日とか。
平成二十六年六月二十日
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吹きぬける風にうつむく頬あげる その先にある僕の青空
平成二十六年六月二十一日
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青空を歌ってばかりいる僕は 満たされてないのかな、でも何に?
平成二十六年六月二十一日
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きみとなら、夢見ていたい気がしたよ 七夕過ぎても ずっともっと
平成二十六年七月八日
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ためいきも「深呼吸」だと笑わずにいられる、一人の昼休み
平成二十六年六月二十三日
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誰だって 愛する前に愛されたい それなら、僕から愛さなくては
平成二十六年六月二十九日
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点数で裁かれることに慣らされた僕は、歌さえ拍手に惑う
平成二十六年七月九日
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誰の為でもなく、だけど誰が為に 鐘が鳴るように僕は歌うよ
平成二十六年七月九日
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夏服の袖から伸びたその腕に 今も、未来も、抱きしめてほしい
平成二十六年七月十三日
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夏服の影がのびる七月の自転車をこぐ 明日はどっちだ
平成二十六年七月十三日
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無力だとわかることで見えること 黙っているってことの優しさ
平成二十六年七月十四日
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夏雲の流れはやく行き過ぎて 今、言わなくちゃ「君が好きだよ」
平成二十六年七月二十六日
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かなしみをわかることなど出来ないと、わかることから生まれる優しさ
平成二十六年八月十日
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金色のいちょう並木の下でなら さよならだって、輝くだろう
平成二十六年十月二十七日
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歓声が遠くに響く校舎には 影さし光の回廊生まれる
平成二十六年十一月七日
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灼け落ちる夕陽が僕の胸にあり 鼓動が刻むカウントダウン
平成二十六年十一月六日
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僕はもう、愛のうたなど歌わない もう愛のうたなど、歌えない
平成二十六年十一月六日
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制服を脱いだ時から 僕という旅がはじまる さよなら、青春
平成二十六年十一月七日
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