律さん
のうた一覧
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透きとおる合唱の声 せつなくて 今、この瞬間 旅立ちの日に
平成二十六年三月八日
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君が行く旅路にいつも青空が広がるようにと せつに願う
平成二十六年三月九日
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青空が広がっている 僕たちは行くしかないね、勇者のように
平成二十六年三月九日
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破かれた卒業証書は風に舞い、桜の代わりに散りゆく 明日へ
平成二十六年三月九日
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三月の僕は もてあましているようで 弄ばれているんだ、自由に
平成二十六年三月十一日
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桜にはまだ早い春の風に舞う 光の先に透明な明日
平成二十六年三月十六日
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この風に 君もどこかで吹かれてる 僕の日々にも新しい春
平成二十六年三月二十二日
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数式で表しきれない心には 掛けても足しても埋まらぬ孤独
平成二十六年三月二十四日
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僕らには果てない未来があったから もう二人ではいられなかった
平成二十六年四月二十四日
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果てしない未来があったはずだよね でも、もういいんだ そう思えたよ
平成二十六年四月二十四日
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ガム噛んで「平気だよ」って呟いて やり過ごしてた ひとりの放課後
平成二十六年五月九日
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激しくて叩きつけるような雨の中なら、泣ける 好きだ、好きだよ
平成二十六年五月二十一日
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ザーザーと雨の檻に閉じ込めてほしい、こんなに好きだから
平成二十六年五月二十一日
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一度でも、心の底から「好きだ」って想ってくれたら それでいいんだ
平成二十六年五月二十七日
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少しだけ 僕にやさしくしてほしい 安心毛布のライナスみたいに
平成二十六年六月一日
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せつなさは人によってちがうから 歌を語れる言葉はないんだ
平成二十六年六月二日
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あの夏の残像なんだと思うけど きみを見つけて高鳴る鼓動
平成二十六年六月二日
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語るべき言葉が僕にはないからさ 歌ってみるんだ、愛とか夢とか
平成二十六年六月四日
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人知れず 紡いだ言葉をしまい込む 僕の胸には歌があふれる
平成二十六年六月四日
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共感を感じることはたやすくて、理由を見つける方がむずかしい
平成二十六年六月十七日
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