律さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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眩しくて 目がそらせない 半袖のシャツからのぞく虹色の骨
平成二十六年六月二日
2
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あの夏にきみと食べたソーダアイス 思い出すたび、奥歯が痛い。
平成二十六年六月二日
2
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少しだけ 僕にやさしくしてほしい 安心毛布のライナスみたいに
平成二十六年六月一日
4
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僕はただ、ここにいたいだけなんだ。それだけなのに。それさえ、それすら
平成二十六年六月一日
3
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もう僕に夢を見るのはやめてほしい ごめんね、こんなに弱い星屑
平成二十六年六月一日
1
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約束は 花火みたいなものでした。遠くにあって、儚く消えて
平成二十六年六月一日
3
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そういえば、次の約束してたよね 去年のこんな空の夏の日
平成二十六年六月一日
3
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仕方ないってことを知ることは悪くはないよ やさしくなれる
平成二十六年五月三十一日
2
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届かない思いがあると知っている 知ってしまったことが、悲しい
平成二十六年五月三十一日
6
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こんなにも こんなにもって思うのに ちっぽけなもの、なんだね 君には
平成二十六年五月三十一日
2
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初夏の風に揺れるカーテンにさえ 心はみだれる 真昼の保健室
平成二十六年五月二十九日
3
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緑陰にかくれた僕らを見逃して 耳鳴りがする 初夏のキス
平成二十六年五月二十九日
1
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青空に僕がなるから 風船になってきみは ここにおいで
平成二十六年五月二十九日
1
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青空がきみだとしたら、風船はあたし 果てまでさらっていって
平成二十六年五月二十九日
3
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青空にさらわれていく風船が惜しくなったの 「好きだ」って気づいて
平成二十六年五月二十九日
2
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やわらかな日々だと今ならわかるのに やさしくだってできるのに。
平成二十六年五月二十八日
5
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教室の向こうはいつも光ってる 窓の緑陰も、廊下の声も。
平成二十六年五月二十八日
2
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夏雲のように 未来にある日々は輝いている まぶしいはずだよ
平成二十六年五月二十八日
1
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入道雲みたいな白いワイシャツが校舎に広がる 夏がはじまる
平成二十六年五月二十八日
5
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青空に かなしい気持ちを放りなげ 夏服のシャツに反射する涙
平成二十六年五月二十八日
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