律さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
|
|
- 名も知らぬ誰かの拍手に背を押され 歌っています、あたしは今日も 平成二十六年六月九日 7 もっと見る
- 僕の歌 小さな拍手ばかりでも 誰かの心に響いたしるし 平成二十六年六月九日 6 もっと見る
- 「届いたよ」って拍手が知らせてくれたんだ 僕の歌がきみの心に 平成二十六年六月九日 6 もっと見る
- 誰かからもらった拍手が いつだって 僕の意味を教えてくれる 平成二十六年六月八日 10 もっと見る
- 小さくてかすかな拍手だとしても 誰かの心を震わせている 平成二十六年六月八日 5 もっと見る
- たくさんの拍手はもらえなくたって 誰かにとっては運命の歌 平成二十六年六月八日 13 もっと見る
- 忘れない きみのことは絶対に 思ったことを後悔しない 平成二十六年六月八日 5 もっと見る
- 雨上がり きみの笑顔みたいだね 虹が出たよ、一緒に帰ろう 平成二十六年六月八日 3 もっと見る
- 本当は悲しくもなく儚くもない 紫陽花が惑わせる雨 平成二十六年六月七日 3 もっと見る
- 「言葉にはできない」とでも言うのでしょう？無口なくせに、魅せる紫陽花 平成二十六年六月七日 3 もっと見る
- 「淋しい」と口にはせずに佇んで儚く揺れる紫陽花が嫌い 平成二十六年六月七日 3 もっと見る
- 愛しいを「さみしい」と読みたくなるような気持ちを集めた紫陽花の雨 平成二十六年六月七日 9 もっと見る
- 薄闇に浮かびあがる うつむいた君のうなじは まるで白い百合 平成二十六年六月四日 3 もっと見る
- 電話では言えない言葉 メールでは伝えきれない想いを歌に 平成二十六年六月四日 9 もっと見る
- 人知れず 紡いだ言葉をしまい込む 僕の胸には歌があふれる 平成二十六年六月四日 4 もっと見る
- この歌はきみへの手紙 ひっそりと僕のこころに紡がれた恋 平成二十六年六月四日 8 もっと見る
- 語るべき言葉が僕にはないからさ 歌ってみるんだ、愛とか夢とか 平成二十六年六月四日 4 もっと見る
- 紫陽花の心変わりは誰のせい 散れば良いのに、あの花みたいに 平成二十六年六月二日 6 もっと見る
- あの夏の残像なんだと思うけど きみを見つけて高鳴る鼓動 平成二十六年六月二日 4 もっと見る
- せつなさは人によってちがうから 歌を語れる言葉はないんだ 平成二十六年六月二日 4 もっと見る
