律さん
のうた一覧
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ほしかった風船なのに いつのまに手放したのかな 忘れてごめん
平成二十六年六月十五日
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ほしくても ほしがることがいけないと言われて手放す夏の日もある
平成二十六年六月十五日
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ほしいのは 僕だけだとは限らない きみがくれるとも限らないのに
平成二十六年六月十五日
3
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ただひとつ ほしいものだとしても 手にはできないことだってある
平成二十六年六月十五日
5
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ほしいのはただひとつだけ そのほかに たくさんあっても満たされないのだ
平成二十六年六月十五日
3
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向日葵のようでなくてもいいからさ、愛されたいんだ。そう、愛されたい。
平成二十六年六月十四日
5
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人はそう、うまくいく時ほど誰かを傷つけてしまうものだからさ
平成二十六年六月十四日
6
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憧れは 眩しくてそう、くるしくて やりきれなくて、手放してゆく
平成二十六年六月十四日
3
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雪の日にきみと歩いた音がする 夏空と同じソーダアイス
平成二十六年六月十四日
3
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青空をかじったような水色のアイスは雪の匂いがした、初夏
平成二十六年六月十四日
2
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ありがちな言葉は共感呼ぶけれど 数だけじゃ才能とは言えない
平成二十六年六月十二日
5
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僕は今 夏に雪がふるような 瞬きほどのランデヴー
平成二十六年六月十二日
2
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「恋ならば許される」なんてことはない 恋だからなんて、だから何なの
平成二十六年六月十二日
2
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恋してはいけない人はいるんだよ 好きになるなら、くちびる閉ざして
平成二十六年六月十二日
6
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雨上がり 流れる雲を追いかける 風の向こうに広がる夏空
平成二十六年六月十一日
8
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雨が降るって言うから待っている、みたいな気持ちでメールを待っている
平成二十六年六月十一日
6
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雨雲の隙間に見える青空は 僕らに指さす夏の行方を
平成二十六年六月十一日
3
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もうすこし もうすこしだけ近づけば 気づいてくれる? 僕の気持ちに
平成二十六年六月十日
6
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つないだ手、とおして伝われ 僕の中いっぱいあふれるやさしい気持ち
平成二十六年六月十日
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ほしいのは想われること 僕だけを見つめていたいと願われること
平成二十六年六月十日
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