桜田 武さん
のうた一覧
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ユニセフ募金でウクライナの子に贈る額僅かだが思いを込めて
令和四年九月二十一日
7
続けてきたのは年二回の募金です。...
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黄昏て感情豊かにみる録画「ハチ公」に涙する 妻留守に
令和四年九月二十一日
4
年を取ったねえ。
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平和志向の露国元統領逝く露に欲しいかのごとき指導者
令和四年九月七日
3
ゴルバチョフ氏のような政治家がい...
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夜の静寂に響く花火の快音不意に気づく三年ぶりの祭り
令和四年九月七日
7
祭りのチラシは入っていましたが、...
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人間と距離近きカラスの生き様逞しく社会の隅に生きる
令和四年九月七日
5
道路でも間際まで車を避けません。
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小三の孫の学習やや不足教えつつテストすると驚かす
令和四年八月二十三日
5
十日近くいましたが、テストは合格...
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民意なき軍政権に統治なしアフガン、ミャンマーの現実哀れ
令和四年八月二十三日
5
日本でよかったです。
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「猫、行方不明」のちらし配る主の思いは如何ばかり まさに我が子
令和四年八月二十三日
7
見つかりましたと連絡あり。ほっと...
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ミャンマーのスーチー氏側近の死刑民意抜き軍政権の異常
令和四年八月三日
7
嘆いても何もできず。
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公園で見つけしバッタを孫恐れ我が手で掴み見せても触れず
令和四年八月三日
6
なにしろ都会育ちの孫ですから。
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留守まもる身に強く降る雨の音寄る年波かどこか寂しくて
令和四年八月三日
6
留守番の時は太陽です。
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文月の日差しに園の実り豊か初採りの茄子紫鮮やか
令和四年七月二十日
5
今年は良さそうです。
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露の国に「光秀」出でてモスクワ変密かに夢見る人は多いはず
令和四年七月二十日
4
日本の歴史にはありました。
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夕餉より遠くなる庶民の秋刀魚コンロでの塩焼きは夢の中
令和四年七月二十日
6
採れたての秋刀魚は高いですね。
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初めての一等五万の宝くじ小額だが夢大にスクラッチ
令和四年七月六日
4
因みに、三千円買い千七百円回収。
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「この出入り、無理にござんす」と親分にいう気骨の配下露組にいず
令和四年七月六日
5
今日も人が死んでいく。
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焼肉の話聞こゆる町内会明るくなりゆくまだコロナ禍だが
令和四年七月六日
6
有志で焼き肉やろうという話はあり...
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半袖の腕ぬける初夏の爽快さ永遠に過ごしたしこの大気の中
令和四年六月二十二日
5
年取ると寒さ暑さに弱くて
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戦好まぬがウ軍反撃の報わが身喜ぶ 正義の戦だ
令和四年六月二十二日
4
この世に神はなし。
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妻留守の昼餉は我がレトルトカレー妻の味に劣るが飢えはせず
令和四年六月二十二日
5
やはり手作りですね。
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