桜田 武さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 雨の中遠くの畑にラズベリー採り草葉に目立つ赤い果実 令和五年八月十八日 8 桑の実はもう終わりました もっと見る
- 孫乗せて札幌に送る老い二人久方の高速に緊張す 令和五年八月十八日 9 若い時とは違います もっと見る
- たわわに実る桑の実の初採りに上着汚れて妻より小言 令和五年八月四日 8 落ちた実が衣服について、汚れは簡... もっと見る
- 後期高齢血圧はやや高め薬か酒控えるか悩む日々 令和五年八月四日 4 血圧は１５０前後です。個人的には... もっと見る
- 穀物合意より露の離脱その遠因探れば一理もあらず 令和五年八月四日 2 独裁の露は悲しいね もっと見る
- 文月の陽射しに園の実り豊か初採りのキュウリ生噛りの朝 令和五年七月十六日 12 塩をつけるのです。 もっと見る
- 露の国にモスクワの変プリゴジンは「光秀」にならず変化夢見たが 令和五年七月十六日 4 プリゴジンに理解を示す軍人がいま... もっと見る
- 札幌の娘より孫の笑顔届く盛夏「夏休みに預けたい」との願い 令和五年七月十六日 5 毎年夏休みに来ています。 もっと見る
- 効くという信念の健康食品続けて二年「効け」と神頼み 令和五年七月三日 6 月に五千円ほどです。藁にすがる思... もっと見る
- 厚顔無恥な露組のボスは奪いし土地を返さずウ組よ頑張れ 令和五年七月三日 4 露の根性は汚い。日本の北方領土も... もっと見る
- 菜園のレタス食む親子カタツムリ主としては非情に決断す 令和五年七月三日 5 家内が箸でつまんで排除したそうで... もっと見る
- 年降るにストック頼りの朝散歩だが初夏の香りに意気軒高 令和五年六月十九日 7 何とか今まで通り もっと見る
- 正義の戦のウ反攻流す血にこころ病むが世界が支える 令和五年六月十九日 4 いまロシア寄りの国は経済的な結び... もっと見る
- 快眠、ウオーキング、旨い手料理で過ぎる今が幸せ空仰ぐ 令和五年六月十九日 6 いつまで続くのかな。 もっと見る
- 草木盛んになりゆく夏の入り口ふと気になる親の墓の草 令和五年六月四日 6 今月には行くつもりです。 もっと見る
- 民主主義に粉骨砕身バイデン氏引け際ですあなたと世界のため 令和五年六月四日 3 オバマ氏を支えたのは分かります。... もっと見る
- ゆらゆらと花から花へ蝶が舞うのどかな春の日の自然の景 令和五年六月四日 6 毎年今頃見る景色です。 もっと見る
- 子育ての如くイチゴに肥料菜園隅に大きな実夢見て 令和五年五月二十日 6 かろうじて肥料と堆肥は何とか もっと見る
- 久方に三十路の次女と歓談す仕事一筋婚活なさそう 令和五年五月二十日 5 見守るばかりです。 もっと見る
- 赤の広場で露のプーは嘘八百侵略の罪を言葉美しく 令和五年五月二十日 4 戦前の日本と同じ五族協和ですな。... もっと見る
