桜田 武さん
のうた一覧
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露国狂気の民間人攻撃ただひたすら思う露の追討
令和五年十月十五日
4
先はどうなるか
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共に老いゆく我ら今生の旅は続く動き鈍くなりゆくが
令和五年十月十五日
8
歩くのも遅くなりまして
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難病の友より電話なき今年不吉な予感秋風が寒く
令和五年十月二日
10
体が動かなくなる病気です。
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露の地方選与党圧勝という裏に及び腰野党へ更に圧
令和五年十月二日
3
欧米や日本では考えられません。
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菜園に遊ぶトンボの数僅か寂しさは失われゆく自然に
令和五年十月二日
9
戦争でも自然が失われます。
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金色の稲穂刈りゆく秋の景コンバインの音爽やかに響く
令和五年九月十八日
11
親が農家でしたから。収穫が楽しみ...
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潔くまだ老いに向き合えぬ日々追い打ちの如く敬老の知らせ
令和五年九月十八日
7
敬老の祝賀会は中止です。来年は出...
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類は友呼ぶ朝と露の蜜月は人の血を吸う悪魔のささやき
令和五年九月十八日
4
北朝鮮はロシアの侵略を褒めたたえ...
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涼しさ優しさ初秋の風は愛しき人の如く体感に想う
令和五年九月十七日
0
段々と暑さに弱くなってきまして、...
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「うたのわ」に投稿我が歳七十五先輩も居るはず我も頑張る
令和五年九月三日
10
老いの嘆きに付き合ってくださる皆...
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予算の三割戦費の露の経済だれももの言えぬかの国哀れ
令和五年九月三日
3
戦争している暇はない。地球の温暖...
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長女の行く末気になる夏の終わり空は晴れても胸の隅に雲
令和五年九月三日
12
悩みのない人はいない。
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露国は教科書で侵略正当化教育にも泥棒の屁理屈を
令和五年八月十八日
6
今の世に許されていいものか
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雨の中遠くの畑にラズベリー採り草葉に目立つ赤い果実
令和五年八月十八日
8
桑の実はもう終わりました
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孫乗せて札幌に送る老い二人久方の高速に緊張す
令和五年八月十八日
9
若い時とは違います
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たわわに実る桑の実の初採りに上着汚れて妻より小言
令和五年八月四日
8
落ちた実が衣服について、汚れは簡...
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後期高齢血圧はやや高め薬か酒控えるか悩む日々
令和五年八月四日
4
血圧は150前後です。個人的には...
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穀物合意より露の離脱その遠因探れば一理もあらず
令和五年八月四日
2
独裁の露は悲しいね
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文月の陽射しに園の実り豊か初採りのキュウリ生噛りの朝
令和五年七月十六日
12
塩をつけるのです。
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露の国にモスクワの変プリゴジンは「光秀」にならず変化夢見たが
令和五年七月十六日
4
プリゴジンに理解を示す軍人がいま...
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