桜田 武さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ビール分け合う絆の我ら冷えた味が舌に沁む夕餉のひと時
令和六年二月三日
1
長年の晩酌の儀式です。
もっと見る
敵は雪兵戦地は玄関前手に幅広の槍で撃退す
令和六年一月十八日
6
だんだんと除雪が厳しくなり、それ...
もっと見る
「舟歌」の八代亜紀あの世へ船旅沖の鴎にも別れを告げ
令和六年一月十八日
4
舟歌の歌詞に「沖の鴎に深酒させて...
もっと見る
大義なき戦に死にゆく露兵の妻よ血涙でクレムリン見よ
令和六年一月十八日
7
国のことや国民無視の人が五選確実...
もっと見る
来れぬ孫へお年玉「郵送で渡す」と張り切る我ら孫顔浮かぶ
令和六年一月四日
8
貨幣価値が昔と違いますね。一万円...
もっと見る
戦線で新年迎えるウと露の兵平時なら穏やかに過ごすはず
令和六年一月四日
6
露軍は督戦の兵がおり、逃げるもの...
もっと見る
年毎に減りゆく年賀状は六十枚現世の命減る如く
令和六年一月四日
8
仕方ないですね。実の兄弟の年賀状...
もっと見る
来る年の龍の霊力に頼る今二つの大戦鎮めて欲しく
令和五年十二月十九日
6
現実は過酷です
もっと見る
孫はすぐ五年会えば癒しになるが友の方向き遠ざかるのでは
令和五年十二月十九日
3
まあ、自然の成り行きでしょうねえ
もっと見る
国挙げて他国侵せしあの悲劇始まる師走八日忘れまじ
令和五年十二月十九日
4
あの当時政府の侵略策に逆らえなか...
もっと見る
まだこの世の未練に血圧の薬飲む効き目感じて意気軒高
令和五年十二月三日
8
いま大体百四十台です。
もっと見る
東部で露組の戦死者あまたしかし組長は意にかけず侵略へ
令和五年十二月三日
4
囚人を先に出しているようです。
もっと見る
黄昏ては近づく冬恐れるが若き日は雪を友に過ごせしを
令和五年十二月三日
4
よくスキーに行きました。あの頃は...
もっと見る
難病と闘い続けし友が逝く「もしや」の予感にこころ重き日々
令和五年十一月二十日
7
会ったのは去年が最後。言葉もはっ...
もっと見る
連れ合いの便秘に急ぎ下剤買う出るものが出て我らほっこり
令和五年十一月二十日
5
大騒ぎしましたが、最後はハッピー...
もっと見る
人は眼で分かる露組長の眼を見よ血に飢えた権力の悪魔だ
令和五年十一月二十日
3
反対派は弾圧し、事故死に見せかけ...
もっと見る
露とウの即停戦唱える人の是非疑う「戦地はウクライナ」
令和五年十一月一日
4
典型的な人は我が国の某国会議員。...
もっと見る
新米で実りの秋の食の会話はよく弾む常は静かだが
令和五年十一月一日
6
札幌の娘にも送ったようです。
もっと見る
菜園を舞う数多の雪虫に知る冬の足音北里の秋は
令和五年十一月一日
6
いよいよ雪だ。除雪が大変です。
もっと見る
秋半ば菜園の野菜細りゆきようやく整理秋空仰ぐ
令和五年十月十五日
9
まだ残ってるものもあります。
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[37]