桜田 武さん
のうた一覧
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深緑に息し野花愛で野生に接す自然に触るる体感の極み
令和元年九月九日
6
年を取るとともに自然というものが...
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一触即発に思わるる世界の様平和の女神微笑むことなし
令和元年九月九日
4
物騒な世界情勢です。
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我がブログ人気の「亡き愛犬のうた」読み取れるペット失す人の思いが
令和元年八月二十五日
4
ライブドア―のブログです。
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黄の稲穂しばしば見ゆる赤とんぼ秋の気配は視覚鮮やか
令和元年八月二十五日
6
江戸先生の題です。
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空港傍の我が家しばしば見ゆる発着乗客の思い推し測る
令和元年八月二十五日
3
旭川空港の傍です。
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原爆慰霊の広島長崎あの惨禍戦後は永遠に終わらず
令和元年八月九日
6
沖縄が戻った時、「戦後は終わった...
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庭隅に紫誇る紫陽花の今年は見えぬ寂しき夏よ
令和元年八月九日
8
枯れた訳ではないのですが。
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孫に教える紙飛行機粗けれど飛びそうな形我が頬緩む
令和元年八月九日
11
折り目が雑ですが。
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黄昏て花鳥友となりゆく日々話題の多くはカラスや庭花
令和元年七月二十四日
6
年取ると自然のものが愛おしくて。
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家事の助けにと日々こなす食器洗い脚痺れても千金の値
令和元年七月二十四日
5
神経痛で短時間でも立つと痺れます...
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人倫に背く親砂漠に生きる子オアシスに手引く者なき無念さ
令和元年七月二十四日
5
火事から子を銜え動かした猫がいる...
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殺伐とした事件沸く都会の砂漠温かき下町はいずこ
令和元年七月九日
6
普通では考えられないこと。
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旅終えて戻る日常に安堵感旅もよし平凡な日々もよし
令和元年七月九日
5
車の運転も大変になってきましたが...
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愛犬の遺影を見れば蘇える二人と一匹寄り添う車旅
令和元年七月九日
7
元気であればもう一度犬を飼いたい...
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麓沸き立つ夏の盛り七月大雪の山肌白化粧解く
令和元年六月二十五日
4
北海道のほぼ中央の大雪山連邦です...
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散歩道痺れる脚を引き留めて自然に生えしサクランボ狩り
令和元年六月二十五日
5
坐骨神経痛で立ち続けるのは辛いの...
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末永くと誓い旅路四十年紆余曲折の道歩み止まず
令和元年六月二十五日
4
光陰矢の如しです。
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妻の風邪回復の兆し空仰ぎ心と脚軽くサイクリング
令和元年六月九日
6
回復が長引く傾向があるのです。
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お盆に備え墓掃除思い込め墓石みがく初夏の風涼し
令和元年六月九日
8
年に三度墓に行きます。
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ジェット機の突き進む紺碧の空戦なき世飛行機雲映える
令和元年六月九日
5
自衛隊機はめったに見ませんが。
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