桜田 武さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 除夜の鐘聞かず眠る我が大晦日令和の紅白もついていけず 令和七年一月五日 5 昭和の紅白が懐かしい もっと見る
- 昨夜からの大雪に捨て身の除雪冬の先兵に辛くも勝利 令和六年十二月十七日 3 脚腰に堪えました。 もっと見る
- シリア酷王去り歓喜湧く国民まさに悪政終わる夜明け前 令和六年十二月十七日 1 あの贅沢な私生活をよくできたもの... もっと見る
- 尿回数制限の薬よく効き順調な日々医学に感謝 令和六年十二月十七日 3 夜半四回もありましたが、今は落ち... もっと見る
- 序章に戻れぬ人生の最終章一日一日が価値あるものに 令和六年十二月五日 3 残りの日々を大事に思います。八十... もっと見る
- 強きをくじき弱き助ける統領であって欲しい米のトランプ氏 令和六年十二月五日 1 露国とウクライナに関してです。 もっと見る
- 初雪を初めてはねて一安堵この冬もまだやれると持つ自信 令和六年十二月五日 5 少しずつ脚腰が弱ります。 もっと見る
- 一人は黄泉へ一人は東京へと友去り晩秋の風なお寒く 令和六年十一月十八日 4 わたしは今の地に住み続けるつもり もっと見る
- 世を憂いうたのわに投稿の方へ月二の投稿に付き合い求む 令和六年十一月十八日 1 どういう訳か世界の動きに興味があ... もっと見る
- 今この世残酷な指導者二人は露組の腐宇陳、イ組の根汰弐 令和六年十一月十八日 2 日本の能登の人も気の毒です。 もっと見る
- 増えゆくウと露の戦死者に想う戦前日本の若き兵士たち 令和六年十一月四日 1 私の二人の叔父もあの侵略戦争で死... もっと見る
- 台所に居座る亀虫の処理妻はテープ手に我にと頼む 令和六年十一月四日 1 カメムシは嫌な臭いがします。 もっと見る
- 黄や紅に染まりゆく街路樹の艶やかさ晩秋の車中より 令和六年十一月四日 4 毎年のことですが、今年は特に感じ... もっと見る
- 露国次年の防衛費四割は侵略のため哀れ国民 令和六年十月二十日 3 防衛は守るという意味です。今度は... もっと見る
- 年降れば楽しみ少なき人生にまだ晩酌がある今晩も 令和六年十月二十日 6 近所の猫や犬を見るのも楽しみです... もっと見る
- 校庭にそびえ立つ銀杏の大木鮮やかな黄の葉は神秘的 令和六年十月二十日 3 スマホにも撮りました。 もっと見る
- お彼岸の墓詣で営農の親が新米楽しむ様子ふと浮かぶ 令和六年十月二日 5 ちょうど新米の時期でもあります。 もっと見る
- 朝冷えに玄関先のトンボ動かず短命を覚悟のうえか 令和六年十月二日 4 そのうちにどこかへ行きました。 もっと見る
- 日の本の総裁選明るく公平脅しの露組長選との差異 令和六年十月二日 2 露組の恐怖支配は続く。 もっと見る
- 食卓に時折出る一匹のハエ慈悲のこころ捨て叩こうと決意 令和六年九月十七日 4 叩くのは難しい。数日後、床に落ち... もっと見る
