桜田 武さん
のうた一覧
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メダル追う選手らの意気込みの顔勝敗はあれど皆逞しく
令和三年八月四日
6
若さですね。皆希望に燃えて
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腎機能低下を告げる保健師の罪なる顔憎む老化の我
令和三年八月四日
8
毎年少しずつ老化を意識しています...
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酒を友に五十年口肥えて今は大吟醸友情は続く
令和三年八月四日
5
週一回はノンアルコールです。
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父母の菩提寺に盆前の墓せいり思い伝えるマリーと桔梗
令和三年七月十四日
4
マリーはマリーゴールドのことです...
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「コロナに負けるな」と大合唱二年タクト揺れるがおおむね従う
令和三年七月十四日
3
指揮も大変ですが、我らも苦しいの...
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夏さなか樹々を横目にサイクリングこの快適さ永遠に続けたし
令和三年七月十四日
3
左膝も軟骨が減って、自転車が最適...
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頭上うるさく啼く親ガラスの威嚇ペダル踏みつ下見れば子ガラス
令和三年七月一日
3
五十メートルぐらい続きました。
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郭公の声響く夏空の下菜園の隅に列成す枝豆
令和三年七月一日
4
列といってもわずかですが。
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マスク顔眼元涼やか皆美人コロナ禍の心が和むもの
令和三年七月一日
5
今度は変異株が心配ですね。
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じわじわとコロナ包囲のワクチン網注射液沁みる肩に心に
令和三年六月十五日
5
十六日にワクチン接種です。これか...
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伯父に引導わたす導師の大「喝」斎場に響く我が心にも
令和三年六月十五日
6
足腰の達者な人でしたが、八六歳で...
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枝豆は大豆と知るは黄昏て長年の肴いま新鮮に
令和三年六月十五日
6
そろそろ枝豆(大豆)を植える時季...
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草木盛んになりゆく夏の入り口墓の掃除にと心は逸る
令和三年六月二日
7
毎年この時季にお墓へ。
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トイレの壁に名の知らぬ小さき虫自然の命そっと庭に出す
令和三年六月二日
6
なるべく殺生はしたくないです。
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我が番まだかとワクチン待つ心若き日の出会いを待つ如く
令和三年六月二日
5
北海道の東神楽町です。ようやく連...
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今「民主」が死んでいる不法な力で地球のミャンマーという国は
令和三年五月十九日
7
国際社会が何とかしないと。
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庭花の隙間に茂る雑草に今年も勝たねば思う春
令和三年五月十九日
7
だんだんと草取りが大変になってき...
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蛾の如く居酒屋の灯に誘われし若き日遥か街は今遠く
令和三年五月十九日
8
自粛で家族で外に出ていません。若...
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餌を求め庭に降り立つキレンジャク居間より見るは元気のみなもと
令和三年五月五日
6
狭い庭ですので、今から見渡せます...
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石投げて無心に水切り幼き日今も鮮やか春の川辺に
令和三年五月五日
8
川を見れば思い出します。
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