桜田 武さん
のうた一覧
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小春日思わす昼下がり公園の落ち葉踏めばカサコソと秋の音
令和三年十一月十七日
5
冬が怖いですね。
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夕餉時孫を肴になす会話笑みがこぼれ弾む不思議さよ
令和三年十一月十七日
8
みんな、そうなるのでしょうかね。...
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猫も杓子もスマフォの世ガラ携の我は脱皮せんとショップに通う
令和三年十一月三日
6
あまり使いませんが。
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裏庭に墓標立つ去年逝きし猫かペット想う隣家の家族愛
令和三年十一月三日
3
去年は笹の葉を立ててありました。
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恙なく起き動き食べて眠る日々軽き病あれど神に感謝
令和三年十一月三日
5
足腰は不自由ですが、癌にも罹らず...
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じわじわと身に迫る老化の兆し残されし時は濃厚な汁
令和三年十月十九日
4
ついこの間は、後期高齢者用の免許...
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雪まぢか予知に漂う雪虫の声聞こえくる「冬に負けるな」
令和三年十月十九日
6
若いときは冬も好きでしたが。
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人知れず去りし隣人の家寂し旧主の風の便り聞くばかり
令和三年十月十九日
7
私の班は事情のある人が多く。
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コロナ解除の回り始める経済居酒屋、観光地に嬉し顔
令和三年十月六日
5
苦しかったのは飲食業と観光業です...
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菜園の夏の装い朽ちる日々ミニトマトの葉と実は生き生きと
令和三年十月六日
5
トマトの強さに感心しています。
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ひらひらと舞う蝶の羽の軽いこと今年だけのその命は重い
令和三年十月六日
14
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敷居の上糸張る不埒な蜘蛛を仏心で潰さず外に
令和三年九月十五日
8
何処に潜んでいたのか。
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パーキンソンの友会えば胸痛む腰曲りようやく話す様に
令和三年九月十五日
9
義兄もパーキンソンでした。友達は...
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妻留守の独り費やすとき微妙帰り待ちつつ解放感も
令和三年九月十五日
6
最近はコロナで外出も減っておりま...
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金色の絨毯の如く広がる田視覚に悟る秋の始まり
令和三年九月一日
12
毎年ですが、好きな田園風景です。
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庭に残せし愛犬の住み家朽ちてゴミ出し寂しさ抑え
令和三年九月一日
7
カーポートの下にありましたが、木...
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連れまわし会話楽しむ老い二人孫はしゃべるペットと錯覚
令和三年九月一日
7
孫が札幌から来ました。二回にわた...
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札幌に帰る孫車窓より手振る零れる笑顔車曲がるまで
令和三年八月十八日
8
小学校二年生です。速いものですね...
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この齢現世の景色まだ見たく挑むもの次々と先急ぐ
令和三年八月十八日
7
何歳まで生きられるかな。
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椅子使い漸くこなす庭仕事老いに抵抗続ける草抜き
令和三年八月十八日
7
ある程度身体を動かすと健康に良い...
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