桜田 武さん
のうた一覧
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一人は黄泉へ一人は東京へと友去り晩秋の風なお寒く
令和六年十一月十八日
4
わたしは今の地に住み続けるつもり
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世を憂いうたのわに投稿の方へ月二の投稿に付き合い求む
令和六年十一月十八日
1
どういう訳か世界の動きに興味があ...
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今この世残酷な指導者二人は露組の腐宇陳、イ組の根汰弐
令和六年十一月十八日
2
日本の能登の人も気の毒です。
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増えゆくウと露の戦死者に想う戦前日本の若き兵士たち
令和六年十一月四日
1
私の二人の叔父もあの侵略戦争で死...
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台所に居座る亀虫の処理妻はテープ手に我にと頼む
令和六年十一月四日
1
カメムシは嫌な臭いがします。
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黄や紅に染まりゆく街路樹の艶やかさ晩秋の車中より
令和六年十一月四日
4
毎年のことですが、今年は特に感じ...
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露国次年の防衛費四割は侵略のため哀れ国民
令和六年十月二十日
3
防衛は守るという意味です。今度は...
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年降れば楽しみ少なき人生にまだ晩酌がある今晩も
令和六年十月二十日
6
近所の猫や犬を見るのも楽しみです...
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校庭にそびえ立つ銀杏の大木鮮やかな黄の葉は神秘的
令和六年十月二十日
3
スマホにも撮りました。
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お彼岸の墓詣で営農の親が新米楽しむ様子ふと浮かぶ
令和六年十月二日
5
ちょうど新米の時期でもあります。
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朝冷えに玄関先のトンボ動かず短命を覚悟のうえか
令和六年十月二日
4
そのうちにどこかへ行きました。
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日の本の総裁選明るく公平脅しの露組長選との差異
令和六年十月二日
2
露組の恐怖支配は続く。
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食卓に時折出る一匹のハエ慈悲のこころ捨て叩こうと決意
令和六年九月十七日
4
叩くのは難しい。数日後、床に落ち...
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朝十度まで下がる北の大気に半袖の肌鋭く反応
令和六年九月十七日
3
最高は二十二度くらいです。
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トマト数多実をつける我が家の菜園緑の中常に果実の赤
令和六年九月十七日
3
大きいトマトは久しぶりです。
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遂に来た敬老会の案内に感謝なく増える齢への恐れ
令和六年九月四日
6
申し訳ないが、敬老会は欠席
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夢に燃えパラリン参加の若者の笑顔障害に負けぬ強靭さ
令和六年九月四日
2
若さですね
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妻の退院に戻る日常の良さ何も望まぬ平凡こそ幸
令和六年九月四日
5
元気な頃単身赴任したことはありま...
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妻の入院によく分かる家事の大変さ偉大な主婦の顔が眼に浮かぶ
令和六年八月十八日
5
毎日メールを送っています
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孫よりの「ばあば」へ便り曲がり字が可愛く吾が代りに返事書く
令和六年八月十八日
3
夏休みが始まってすぐ便りが来まし...
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