桜田 武さん
のうた一覧
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ひっそりと咲き誇る今年の桜宴の人なき寂しさに耐え
令和二年五月四日
6
公園のベンチにはテープが張ってあ...
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北里に春の息吹待つ自転車新緑の中走りたいと言う
令和二年三月十九日
5
今年雪は少なかったが、雪解けは遅...
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まだ雪の菜園眺め思う弥生去年の緑と果実今年もと
令和二年三月四日
6
北海道の旭川、雪はまだたくさん。
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大雪の後の静けさに訪れる春の影冬の出口はもうすぐ
令和二年二月十九日
8
「春よ来い、早く来い」です。
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「かわった鳥だよ」と階下より妻急ぎ庭見る平穏のありがたさ
令和二年二月五日
0
ツグミのようですが、鳥の種類は分...
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雪踊る北の冬四季は巡るが春の思い歳降るごと強く
令和二年一月二十四日
5
寒さが厳しく感じられる齢になりま...
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寒気団に心身冷ゆる北の里雀庭に来て心はほっこり
令和二年一月二十四日
5
居間からアロニアに集まる雀が見え...
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太陽系の息づく地球危うし「緑の党」結成が必要だ。
令和二年一月九日
4
まだ生きているうちに地球の異変が...
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雪降り続く北の里夕焼けに「明日は晴れだ」と心も晴れる
令和元年十二月九日
4
一年一年冬が長く感じます。
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有名なあの人温暖化気にせず我は気になる無名無力だが
令和元年十一月十日
8
困ったものですね。自然保護の政党...
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秋晴れの公園の池に鴨あまた時計忘れてゆったり水浴び
令和元年十月三十日
4
十月初旬でした。
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秋空を映して遡上待つ川は命もたらす自然の温床
令和元年九月二十四日
7
何年か前の秋、橋の上から鮭を見ま...
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深緑に息し野花愛で野生に接す自然に触るる体感の極み
令和元年九月九日
6
年を取るとともに自然というものが...
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黄の稲穂しばしば見ゆる赤とんぼ秋の気配は視覚鮮やか
令和元年八月二十五日
6
江戸先生の題です。
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庭隅に紫誇る紫陽花の今年は見えぬ寂しき夏よ
令和元年八月九日
8
枯れた訳ではないのですが。
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麓沸き立つ夏の盛り七月大雪の山肌白化粧解く
令和元年六月二十五日
4
北海道のほぼ中央の大雪山連邦です...
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漸くに夏日が続く北の里半袖の肌に思う夏の入り
令和元年五月二十四日
6
旭川は寒いです。
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用足しの木の根元見ればアイヌネギ小判見る如くにんまり微笑む
令和元年五月二十四日
3
いつから生えたのか今年初めて気づ...
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地の生き物に同化してサイクリング鴉に声かけ狐に挨拶
令和元年五月九日
1
蛇も見ますし、秋にはバッタ
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災害に知る平穏な日々の幸被災者思えば身に逆境なし
平成三十一年四月二十四日
6
亡くなられた方は高齢者が多いそう...
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